概観的な

「概観的な」の英語

「概観的な」は英語で overall と言います。全体的な範囲や評価を表す、一般的な語です。全体像を簡潔に示すという意味では synoptic も使えますが、やや専門的です。

「概観的な」の英語の使い分け

例文

Historians often write synoptical accounts to introduce complex periods.

歴史家は複雑な時代を紹介するために概観的な記述を書くことが多い。

コアイメージ

概観的な全体の要点を簡潔に示す

英英

Giving a broad, concise overview that presents the main points of a subject rather than detailed specifics.

語源

synopticalは、ギリシャ語のsyn-(共に)とὄψις(見ること)に由来し、‘synopsis’を通じて「一緒に見る=全体を見渡す」という意味で英語に入った。

コラム

  • 学術的文脈で用いられることが多く、synoptical account のように複雑な事柄の概要を示す表現で使われる。

例文

The lecture provided a synoptic view of European history.

その講義はヨーロッパ史を概観的に扱った。

コアイメージ

物事の全体像や主要点を簡潔に示すこと

英英

Giving an overall view of a subject, emphasizing main features rather than detailed or specific information.

語源

synopticは、ギリシャ語synopsis(syn-「共に」+opsis「見ること」)に由来し、全体を一望するという感覚から概観的な形容詞になった。

コラム

  • 気象学ではsynopticが天気図や大規模な大気現象を指す用法として定着しており、一般語では『synoptic view』のように全体像を示す修飾語として用いられる。

「概観的な」のレベル別の例文

「概観的な」を英語にするときのよくある間違い

  • × a synoptical look about the problem

    ○ a synoptic view of the problem

    view of が自然で、synoptic は全体像を示す表現です。

  • × a general picture of all details

    ○ an overall picture of the main points

    概観では細部ではなく主要点を示します。

「概観的な」の英語についてよくある質問

Q. 「概観的な」を英語で一言で言うと?
overall が最も一般的です。全体的な見方や特徴を表す形容詞です。
Q. overall と synoptic の違いは?
overall は日常からビジネスまで幅広く使えます。synoptic は全体像を簡潔に示す学術的・専門的な語です。
Q. 「概観的な」を学術論文でどう言う?
synoptic が使えます。synoptical も存在しますが、synoptic より一般的ではありません。

「概観的な」と関連する日本語の英語

「概観的な」と語尾違いの言い方

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