本文

「本文」の英語

「本文」は英語で text と言います。記事や本などの本文には text、メールや文書の本文には body が自然です。文書に書かれた内容を指す場合は the text of a document も使えます。

「本文」の英語の使い分け

body

[US] bɑ́di [UK] bɔ́di

意味

bodyのイラスト

例文

He keeps his body healthy.

彼は体を健康に保っている。

コアイメージ

頭や手や足などの部分が集まって一つにまとまり、動いたり感じたりする存在で、文書や組織では中心や本体を指すこともある

関連語

使い方

類義語との違い

body: 頭や手足を含む、人や動物の物理的なからだ全体
person: 個人としての人を指し、身体と区別して用いる
shape: 外見や輪郭などの見た目の形を表す
form: 外見やまとまりの形を表し、形式的な形も含む

英英

The whole physical form of a person or animal, made up of parts like head, trunk, and limbs; also the central section of a document or a group regarded as a single body.

語源

bodyは、古英語bodig(胴、からだ)に由来する語で、もともと人や動物の「体」を指し、現代英語でも全身や個人そのものを表す基本語になった

コラム

  • 日本語の外来語「ボディ」はファッションや車体など狭い意味で使われることが多く、英語のbodyが示す『全体・本体』とは使われ方が異なる場合がある

text

tékst

意味

textのイラスト

例文

There isn't much text in this book.

この本には本文があまり多くない。

コアイメージ

意味を伝えるために並べられた文字や文のまとまり

関連語

使い方

  • the text

    本文

  • in the text

    本文に

類義語との違い

text: 本文は読み手に伝えるための中心となる文章
sentence: 文は主語と述語を含む一つの文
paragraph: 段落は同じ話題でまとまった文章のかたまり
passage: 抜粋された短めの本文の部分

英英

Written words that make up the content of a book, article, message, or any passage.

語源

textは、ラテン語の動詞texere(織る)の過去分詞textusが古フランス語を経て英語に入り、書かれた本文を指す語になった

コラム

  • スマホやSNSでは送るメッセージの本文もtextと呼ばれ、短い文章でも相手に伝えるための本文として扱われる。

例文

Please sign the written text and return it to the office.

その文書に署名して事務所に返却してください。

コアイメージ

署名や提出が想定される公式な文書や、書かれた内容全般を指す

英英

A piece of writing or document, especially a formal or official written record or the written content of a communication.

語源

written textは、written(writeの過去分詞)とtext(ラテン語textus「織られたもの」由来で本文を指す)の複合で、書かれた内容や公式な文書を表す表現になった。

コラム

  • 法律やビジネスの文脈ではwritten textは書面や文書と訳され、署名や保管の対象になることが多い

「本文」のレベル別の例文

「本文」の英語についてよくある質問

Q. 「本文」を英語で一言で言うと?
一般的には text と言います。本や記事などに書かれた内容を幅広く指せます。
Q. text と body の違いは?
text は書かれた内容全般、body は件名や見出しなどと区別した本文を指します。特にメールでは body が一般的です。
Q. 「本文」のビジネスメールでの言い方は?
メールの本文は the body of the email と言うのが一般的です。契約書などの文書に書かれた内容を指す場合は the text of the document も使えます。
Q. 「メール本文をご確認ください」は英語で?
Please check the body of the email. や Please refer to the email body below. と表現します。「メール本文内に」と表すときは in the body of the email が定型です。例えば Please find the details in the body of the email.(詳細はメール本文をご確認ください)のように書くのが自然です。
Q. 論文やレポートの「本文」は英語で?
main text または body of the paper と言います。学術論文では要旨(abstract)や参考文献(references)と区別して、本論の中心部分を main text と呼ぶのが一般的です。例えば The main text should not exceed 5,000 words.(本文は5,000語以内にしてください)のように使います。
Q. Webやアプリの「本文」入力欄の英語表記は?
Message や Body、Content が使われます。問い合わせフォームでは Message が最も一般的で、利用者に直感的に伝わります。ブログ投稿などの作成画面では Body や Body Text、画像や装飾を含む投稿全体を指す場合は Content と表記されることが多いです。
Q. 「本文」を original text と言うのは誤り?
はい、誤りです。original text は翻訳前の「原文」や改変前の「元の文章」を指す表現であり、見出しや件名に対する「本文」という意味にはなりません。また main sentence も文法上の「主文」を指すため不自然です。文書の本文を指すときは main text や body を使いましょう。
Q. 「添付ではなく本文に書いて」は英語で?
Please write it in the email body, not in an attachment. と表現します。ビジネスでより丁寧に指示を出す場合は Please paste the text directly into the body of the email.(テキストは添付せずメール本文に直接貼り付けてください)のように依頼すると明確に伝わります。
Q. 本文を content と表現しても通じる?
意味は通じますがニュアンスが異なります。content は文章に限らず画像やデータなども含めた「内容・中身」全般を指す言葉です。見出しや要約と対比して文字で書かれた「本文」そのものを指したいときは、text や body、main text を使うほうが正確です。

「本文」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

「本文」の英語が載っている単語帳

1 / 1