暴食

「暴食」の英語

「暴食」は英語で gluttony と言います。宗教的な「七つの大罪」や、食べ過ぎを道徳的に非難する文脈で使います。単なる食べ過ぎを客観的に表すなら、overeating が一般的で自然です。

「暴食」の英語の使い分け

Gula

意味

例文

In medieval theology, Gula was listed among the seven deadly sins.

中世神学では、暴食は七つの大罪の一つとして挙げられていた。

コアイメージ

食べ物や飲み物を過度に摂る欲求や行為

英英

Excessive consumption of food or drink to the point of greediness or loss of self-control, viewed as a moral failing in Christian ethics.

語源

Gulaは、ラテン語gula「喉」から派生し、古典ラテン語から中世ラテン語を経て神学用語として七つの大罪の一つに位置づけられた。

コラム

  • キリスト教倫理ではGulaは単なる過食を超え、節制の欠如という道徳的評価を伴う概念として扱われる。

gluttony

意味

例文

His gluttony led him to eat until he was sick.

彼の暴食のせいで、彼は気分が悪くなるまで食べた。

コアイメージ

食べ物を制御できず過度に摂取する行為、暴食

英英

The habit or act of eating to excess; an excessive indulgence in food.

語源

gluttonyは、ラテン語 gluttōnia(飲み込むこと)から古フランス語 glotonie を経て中英語に入った語で、過度の食欲を表すようになった。

コラム

  • 中世の七つの大罪の一つで宗教的文脈では道徳的非難を伴うが、現代英語では単に食べ過ぎや過度の摂取を指す場合が多い。

「暴食」のレベル別の例文

「暴食」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did gluttony last night.

    ○ I overate last night.

    暴食するという動作には、名詞の gluttony ではなく動詞の overeat を使います。

  • × I have gluttony after dinner.

    ○ I tend to overeat after dinner.

    gluttony は食べ過ぎる動作を表す動詞としては使えません。この場合は tend to overeat などが自然です。

「暴食」の英語についてよくある質問

Q. 「暴食」を英語で一言で言うと?
代表的な表現は gluttony です。ただし、単なる食べ過ぎを中立的に言うなら overeating が一般的です。
Q. gluttony と overeating の違いは?
gluttony には、食べ過ぎへの道徳的な非難が含まれやすいです。overeating は、健康や食生活について中立的に「食べ過ぎ」と述べる表現です。
Q. Gula と gluttony の違いは?
Gula は中世神学などで使われる専門的な語です。現代の一般的な英語では gluttony が使われます。

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