敬称
「敬称」の英語
「敬称」は英語で honorific と言います。名前に付ける敬称全般を指す一般的な語です。手紙や宛名の呼び方は form of address、聖職者には the Reverend を使います。
「敬称」の英語の使い分け
名前や呼びかけに付ける敬称全般を指す、最も一般的な語です。
手紙や会話で相手をどう呼ぶかという、宛名や呼びかけ方を指します。
Please check the correct form of address for the ambassador.
the Reverend
キリスト教の聖職者に付ける敬称で、名前の前に置いて使います。
The Reverend Brown welcomed the congregation.
例文
コアイメージ
名前の後に付ける敬称で、特に米国では弁護士を示す表記として用いられる
英英
A courtesy title placed after a person's name, often written as Esq.; in the U.S. it commonly denotes a lawyer.
語源
esquireは、古フランス語 escuier(盾持ち)やラテン語 scutarius に由来し、中英語の squire を経て紳士や職能者に付ける称号として発展し、名の後の敬称となった。
コラム
- 名前の後にEsq.やesquireを付けると敬称となり、米国では名刺や書類で弁護士を示す表記として使われる
例文
On formal letters, use a respectful form of address.
正式な手紙では敬称を使いなさい。
コアイメージ
敬称として用いられる語や表現、特に手紙や文書で相手を丁寧に呼ぶ言い方
英英
Words or titles used to address someone politely or formally, especially in written correspondence (for example, Mr., Ms., Dr., or salutations like Dear Sir/Madam).
語源
form of addressは、form(形式)とaddress(呼びかけ・宛名)が合わさった語で、相手を呼ぶ際の敬称や書面での挨拶表現を意味するようになった。
コラム
- 英語のform of addressは書状やビジネス文書で使う敬称や宛名表現を指し、正式な手紙では相手に応じた敬称を使うのが一般的
例文
コアイメージ
教会などで敬意を込めて呼ばれる人や、その人に付ける敬称を表す語
英英
A title applied to clergy as a form of address; more generally, meaning deserving of respect, especially in religious or formal settings.
語源
reverendは、ラテン語の語根reverere(敬う)から派生したreverendusが起源で、教会での敬称として英語に取り入れられた。
コラム
- reverendは職業名ではなく敬称であり、職業を表す場合はministerやpriestなど別の語が用いられる
例文
Please use a title of respect when addressing elders.
年長者に話しかけるときは敬称を使ってください。
コアイメージ
敬称は目上の人や公的な場面で用いる、名前に付けて敬意を示す短い語や記号
英英
A short title or form used with a person's name in formal or public contexts to indicate respect and social standing.
語源
title of respectは、英語のtitle(称号)にof respect(敬意を示す)を付けた説明的表現で、敬意を示す呼称全体を指す語句として成立している。
コラム
- 公的文書や名簿では敬称の有無が体裁を左右し、式典や公式発表では適切な敬称の使用が重視される