擬人法

「擬人法」の英語

「擬人法」は英語で personification と言います。物や自然に人間らしい性質や行動を与える一般的な表現です。prosopopoeia は、歴史上の人物や抽象概念などに語らせる、文学評論寄りの専門語です。

「擬人法」の英語の使い分け

「擬人法」の例文

The poet used prosopopoeia to make the wind speak.

詩人は風に語らせるために擬人法を用いた。

コアイメージ

別の人物や存在の声を代わりに語らせる表現

英英

A rhetorical device in which the speaker or writer voices another person, an absent individual, or a thing to represent its perspective or feelings.

語源

prosopopoeiaは、古典修辞学で用いられた語で、語根が示す「他者の顔を作る」という意味から、他者の声を代弁して語らせる手法を指す。

コラム

  • 演説や詩で歴史上の人物や抽象概念に語らせて説得力や感情移入を生むために用いられ、文学評論で頻繁に論じられる。

「擬人法」のレベル別の例文

「擬人法」を英語にするときのよくある間違い

「擬人法」の英語についてよくある質問

Q. 「擬人法」を英語で一言で言うと?
一般的には personification と言います。文学作品の分析や説明で広く使われる語です。
Q. personification と prosopopoeia の違いは?
personificationは物や自然に人間らしさを与える一般語です。prosopopoeiaは人物や抽象概念などに声を与えて語らせる、より専門的な語です。
Q. 「擬人法」の文学評論での言い方は?
一般的な評論では personification が使いやすい表現です。語り手を持たない存在に実際に語らせる点を強調する場合は prosopopoeia が使われます。

「擬人法」と関連する日本語の英語

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