抱きしめる
「抱きしめる」の英語
「抱きしめる」は英語で hug と言います。日常の動作には hug someone が最も自然です。embrace はやや改まった表現で、hold close は人を優しく抱き寄せる感じを表します。
「抱きしめる」の英語の使い分け
hug someone
日常会話で、人を両腕で普通に抱きしめるときに使います。
embrace someone
文章や改まった場面で、人を抱きしめるときに使います。また、考えや価値観を積極的に受け入れる意味でも使います。
hold someone close
赤ちゃんや大切な人を、優しく近くに抱いている場面に合います。
例文
コアイメージ
両腕で相手の体を包み、体を互いに近づけて接触させる動作
使い方
類義語との違い
hug:
相手を腕で抱きしめること。親しみや慰めの表現
hold:
手や腕でしっかり支える・抱える。抱擁以外に広く使う
英英
To wrap your arms around someone and hold them closely to express love or friendship.
語源
hugは、抱きしめるという意味の英語で、中世英語のhuggenが記録されるが語源ははっきりせず、古ノルド語hugga(慰める)との関連が指摘されることがある。
コラム
- 場面や抱く強さによって表現や語彙が変わり、たとえばbear hugは強く抱くこと、hug it outは和解の意味になる
例文
She embraced her child.
彼女は子供を抱きしめた。
コアイメージ
腕で相手を抱きしめ、外から中へ取り込む動作
関連語
使い方
-
embrace someone
誰かを抱きしめる
-
embrace an idea
考えを受け入れる
-
embrace each other
互いに抱き合う
類義語との違い
embrace:
腕で相手を抱きしめる、外から中へ取り込む動作
accept:
そのまま受け入れる、拒まない
adopt:
新しい考えや方法を取り入れる
welcome:
喜んで受け入れ、好意的に迎える
英英
To hold someone closely in a friendly or loving way; to willingly accept a new idea, opinion, or belief; to incorporate something into a topic or discussion.
語源
embraceは、古フランス語のembracer(腕で抱く)とラテン語のbracchium(腕)に由来し、抱くところから受け入れる意味になった
コラム
- acceptは単に認める、adoptは制度や方法を採用するという違いがあり、embraceは態度や価値観ごと積極的に受け入れるニュアンスを含む
例文
コアイメージ
腕で相手を包み体を密着させて近くに保つこと、比喩的に心の中で大切にすることも含む
英英
to clasp someone tightly in one’s arms and keep them physically near; figuratively, to keep someone emotionally cherished or protected
語源
hold closeは、hold(保持する)+close(近くに)から成り、文字どおり相手を近くに保つという意味から比喩的に心情を表す用法へ広がった
コラム
- 物理的なハグを指すことが多いが、比喩的に人や物を大切にする意味でも使われる