打ち込む

「打ち込む」の英語

「打ち込む」は英語で drive in と言います。釘などをハンマーで打ち込むなら hammer in、文字や番号を入力するなら type in が自然です。

「打ち込む」の英語の使い分け

例文

He beat in the nail until it was flush with the wood.

彼はその釘を木材と面一になるまで打ち込んだ。

コアイメージ

打ち込む:釘などを繰り返し叩いて材の内部や表面に押し入れる行為を指す(例:釘を木に打ち込む)

英英

To drive or force something into another object by striking it repeatedly, as when a nail is driven into wood until flush.

語源

beat inは、動詞beat(叩く)と副詞in(内へ)が結びついた句動詞で、叩いて物を内部へ押し入れる字義がそのまま釘を打ち込む用法に使われるようになった。

コラム

  • 釘や金具を固定する場面で多用され、料理では同じ語形で卵などを生地に混ぜ込む意味でも用いられる点に注意

例文

He hammered in the nails to secure the fence.

彼はフェンスを固定するために釘を打ち込んだ。

コアイメージ

「打ち込む」:物を力で中へ入れるイメージが転じて、考えや規範を強く刷り込む意味も表す

英英

To drive an object into a surface by hammering; by extension, to forcefully instill or emphasize an idea or belief.

語源

hammer inは、hammer+inの文字通りの結合から始まり、物理的な『打ち入れる』が比喩的に『心や記憶に打ち込む』へ広がった。

コラム

  • 比喩的用法では繰り返しや強い力で印象づける場面が多く、教育や説得の文脈で使われることが多い。

例文

She typewrites the notes during every meeting.

彼女は毎回の会議でノートをタイプする。

コアイメージ

鍵盤やタイプライターを使って文字を機械的に入力する行為

英英

To enter text by operating a typewriter or keyboard; to produce words in typed form.

語源

typewriteは、type(活字や印字する行為を表す語)とwrite(書く)からの合成語で、タイプライターの普及に伴い「タイプして書く」の意味で生まれた。

コラム

  • typewriteは機械的に文字を打つ行為を表し、特にタイプライター特有の操作を意識した表現になることがある

「打ち込む」のレベル別の例文

「打ち込む」を英語にするときのよくある間違い

  • × I hammered the password.

    ○ I typed in the password.

    hammer は物をたたいて入れる意味で、パスワードの入力には使いません。

「打ち込む」の英語についてよくある質問

Q. 「打ち込む」を英語で一言で言うと?
物を中へ打ち込むなら drive in が基本的な表現です。釘などをハンマーで打ち込む場合は hammer in、文字やパスワードを入力する場合は type in を使います。
Q. hammer in と drive into の違いは?
hammer in はハンマーでたたいて入れること、drive into は杭などを力強く中へ入れることを表します。
Q. 「打ち込む」のビジネスでの言い方は?
パスワードや番号を打ち込むなら type in が自然です。例として、Please type in your employee ID. と言えます。

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