意識がはっきりしている

「意識がはっきりしている」の英語

「意識がはっきりしている」は英語で be alert と言います。疲労や眠気がなく頭がすっきりしている場合は be with it、正気で冷静に判断できるという意味なら be in one’s right mind が使えます。

「意識がはっきりしている」の英語の使い分け

  • be alert

    眠気や疲労がなく、注意力や意識がはっきりしている状態に使います。

    After a short nap, I felt alert enough to study.

    短い昼寝の後、勉強できるくらい意識がはっきりしました。

  • be with it

    疲れや眠気から回復し、頭がすっきりしていることを表すくだけた表現です。

    After some coffee, Ken was with it again.

    コーヒーを飲むと、ケンはまた頭がはっきりしました。

  • be in one’s right mind

    正気で冷静に判断できることを強調する表現で、否定形でも使います。

    You must be in your right mind to make that decision.

    その決断をするなら、正気で冷静でなければなりません。

例文

Even after the long flight, she is with it and ready to work.

長いフライトの後でも、彼女は意識がはっきりしていて仕事の準備ができている。

コアイメージ

眠気や疲労から回復して頭がすっきりし、判断や作業に支障がない状態

英英

to be clear-headed and ready to think or work after tiredness or distraction

語源

be with itは、古い英語のwith「ともに・通じている」の感覚がスラング化して「注意が届いている」を表すようになり、そこから「意識がはっきりしている」という用法が定着した。

コラム

  • 疲労や長時間の移動の後に使われることが多く、否定形では「意識が散漫である」という意味と対比して用いられる。

例文

After the accident, she remained in her right mind and helped the injured.

事故の後、彼女は正気なままで負傷者を助けた。

コアイメージ

冷静な判断力と明晰な意識を保っていることを広くさす、正気な

英英

Having mental clarity and sound judgment, able to understand situations and make sensible decisions.

語源

in her right mindは、rightが古英語riht(正しい・適切な)に由来しmindと結びついて「心が正しく働いている=正気な」という意味になった表現である。

コラム

  • 英語のrightはここで「正しい・正常」を示し、not in her right mindで「正気でない」となることが多い点に留意しつつ正気なの意味で使われる

「意識がはっきりしている」のレベル別の例文

「意識がはっきりしている」を英語にするときのよくある間違い

「意識がはっきりしている」の英語についてよくある質問

Q. 「意識がはっきりしている」を英語で一言で言うと?
一般的には be alert が使えます。眠気や疲労がなく、注意力がある状態を表します。
Q. be with it と be in one’s right mind の違いは?
be with it は疲れや眠気がなく頭がすっきりしているというくだけた表現です。be in one’s right mind は正気で冷静に判断できることを表します。
Q. 「意識がはっきりしている」の医療現場での言い方は?
医療現場では be conscious や be fully conscious が一般的です。意識がない場合は be unconscious と言います。

「意識がはっきりしている」と関連する日本語の英語

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