惰性で進む
「惰性で進む」の英語
「惰性で進む」は英語で coast along と言います。coast は自転車や車などが勢いで進むときにも使い、coast along は仕事や人生をあまり努力せず続ける場面でよく使います。
「惰性で進む」の英語の使い分け
努力をあまりせず、状況に流されるように進み続ける表現です。
自転車や車などが、動力を使わず勢いで進むときに使います。
coast through
試験や仕事などを、あまり努力せずに切り抜けるときに使います。
例文
コアイメージ
海と陸が接する細長い帯や境界の場所。
関連語
使い方
-
on the coast
海岸に
-
along the coast
海岸沿いに
-
off the coast
沖合で
類義語との違い
coast:
海と陸が接する細長い帯のような地域を指す
beach:
砂や小石が広がる海辺で遊びや日光浴や海遊びに向く場所
shore:
水辺のへりを指し海だけでなく川や湖にも使う語
seaside:
海のそばにある町や地域で海沿いの観光地を指す
英英
語源
coastは、ラテン語costa「側・あばら骨」から入った古フランス語costeが英語に取り入れられ、海に面した土地=海岸を表す語になった。
コラム
- 同形の動詞 coast は「惰性で進む」の意味で、会話では 'coast along' のように用いられ、努力をあまりせずに進む様子を表すことがある。
例文
She coasts along on her reputation.
彼女は評判に頼って惰性で進んでいる。
コアイメージ
わずかな力で動き続け、速度や方向を大きく変えずに移動する
類義語との違い
coast along:
努力せず自然にスムーズに進む
progress:
前へ進む・進展する、必ずしも楽ではない
advance:
前進する・進めるが努力の有無は含まれない
英英
To move smoothly and easily without much effort, often in a relaxed or carefree manner.
語源
coast alongは、coastが海岸や惰性で滑るように進むこと、alongが〜に沿って進むことを示し、沿って滑るように力をかけずにスムーズに進む意味になる
コラム
- coast along は make progress や proceed と似るが、進み方が「力を入れずに自然に進む」点で異なり、努力や意図を強調したい場合は別語を用いる
「惰性で進む」のレベル別の例文
「惰性で進む」を英語にするときのよくある間違い
× I am coasting my career.
○ I am coasting along in my career.
coast along は通常、目的語を直接取らず、状況の中で進む形にします。
× I coast along my work.
○ I coast along at work.
仕事について言うときは、通常 at work を使います。