怒りっぽさ

「怒りっぽさ」の英語

「怒りっぽさ」は英語で irritability と言います。短気な性質なら short temper、疲れや空腹による一時的な不機嫌さなら crankiness が自然です。irascibility は硬い書き言葉で、biliousness は別の意味にもなるため通常は避けます。

「怒りっぽさ」の英語の使い分け

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例文

Her constant biliousness made conversations uncomfortable.

彼女の絶え間ない怒りっぽさが会話を居心地悪くした。

コアイメージ

怒りっぽさを指し、些細なことで腹を立てやすく怒りが表に出る状態

英英

A tendency to be easily irritated or ill-tempered; marked by peevishness or spitefulness.

語源

biliousnessは、ラテン語 bilis(胆汁)に由来する形容詞 bilious(胆汁に関する、または気難しい)から派生し、胆汁に関連する体調不良や不機嫌さを表す語として発展した。

コラム

  • biliousnessは医学的に胆汁や消化器の不調を指すことがあり、文脈によって『怒りっぽさ』か『吐き気』かと訳されることが多い

例文

Lack of sleep increased her crankiness.

睡眠不足で彼女の不機嫌さが増した。

コアイメージ

ささいなことで不機嫌さや苛立ちが表れる状態

英英

The state of being easily annoyed or in a bad mood; irritability.

語源

crankinessは、形容詞crankyに名詞化接尾辞-nessが付いてできた語で、crankyは19世紀頃に「気難しい・不機嫌な」を意味して使われた語から発展した

コラム

  • crankinessは睡眠不足や空腹、病気などで一時的に強まる不機嫌さを表し、親しい人や同僚の行動変化の説明に使われる

例文

His irascibility made working with him difficult.

彼の怒りっぽさは、一緒に仕事をするのを難しくした。

コアイメージ

怒りを感じやすく短気になりやすい性質を表す「怒りっぽさ」

英英

The tendency to become angry easily; quickness to anger or irritability.

語源

irascibilityは、ラテン語 irascibilis(怒りっぽい)に由来し、さらに irasci(怒る)と ira(怒り)から発展して「怒りやすい性質」を表す語になった。

コラム

  • irascibilityは書き言葉や学術的な記述で用いられることが多く、日常会話ではshort-temperedやirritableが使われやすい

「怒りっぽさ」のレベル別の例文

「怒りっぽさ」を英語にするときのよくある間違い

「怒りっぽさ」の英語についてよくある質問

Q. 「怒りっぽさ」を英語で一言で言うと?
一般的な名詞は irritability です。日常会話では short temper もよく使われます。
Q. irritability と crankiness の違いは?
irritability は怒りやいら立ちを感じやすい性質全般、crankiness は疲れや空腹などによる一時的な不機嫌さを表します。
Q. 「怒りっぽさ」のビジネスでの言い方は?
報告書や評価では irritability が使いやすい表現です。irascibility はより硬く、客観的な書き言葉です。

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