心をかじる

「心をかじる」の英語

「心をかじる」は英語で gnaw at と言います。心配や後悔などが、少しずつ心を苦しめるときに使います。物をかじる場合は gnaw や gnaw on が一般的です。

「心をかじる」の英語の使い分け

「心をかじる」の例文

The mouse gnawed a piece of cheese.

ネズミがチーズをかじった。

gnawのイラスト

コアイメージ

少しずつかじって穴や跡を作る動き。比喩で心配事などが人を苦しめる場面にも使う

使い方

  • gnaw on

    かじる

  • gnaw at

    かじる

類義語との違い

gnaw: かじって穴や欠けを作る、長くかじることが多い
bite: 歯で一度にかむ、切る・食べるときの動作
chew: 奥歯でよくかみ砕く、長くかむ動作

英英

To bite or chew on something repeatedly, often causing damage or a hole; figuratively, to bother or persistently worry someone.

語源

gnawは、ゲルマン祖語*gnaganから派生し、ドイツ語nagenやオランダ語knagenと語族を共有し、いずれも「かじって穴を開ける」の意味を持つ

コラム

  • ネズミが物を少しずつかじって穴を作る物理的イメージから転じて、見えない不安や後悔が徐々に広がる感覚を表す語として用いられる

「心をかじる」のレベル別の例文

「心をかじる」を英語にするときのよくある間違い

  • × The worry did my heart.

    ○ The worry gnawed at my mind.

    「心をかじる」を do で直訳せず、gnaw at を使います。

  • × The regret gnawed my mind.

    ○ The regret gnawed at my mind.

    心を苦しめる対象の前には at が必要です。

「心をかじる」の英語についてよくある質問

Q. 「心をかじる」を英語で一言で言うと?
gnaw at が一般的です。心配や後悔が心を少しずつ苦しめる様子を表します。
Q. gnaw at と gnaw on の違いは?
心配や後悔などが心を苦しめる意味では gnaw at が使われます。gnaw on は、木や食べ物などを継続的にかじるという物理的な意味で使うのが基本です。
Q. 「心をかじる」のビジネスメールでの言い方は?
gnaw at はやや比喩的なので、正式なメールでは I am concerned about the issue や The issue remains a concern のように書くのが一般的です。

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