弱虫

「弱虫」の英語

「弱虫」は英語で wimp と言います。弱くて頼りない人を指す口語で、軽いからかいにも使えますが、失礼になり得ます。weakling は臆病で頼りない人をやや強く指し、wuss はさらにくだけた表現です。

「弱虫」の英語の使い分け

  • wimp

    日常会話で使う、弱くて頼りない人という口語です。

    He may look quiet, but he is no wimp.

    彼はおとなしく見えますが、弱虫ではありません。

  • weakling

    体力や精神力が弱く、頼りない人をやや強く指します。

    The story describes him as a weakling at first.

    その物語では、彼は最初、弱虫として描かれています。

  • coward

    勇気がない人を指す、比較的直接的で一般的な語です。

    Calling someone a coward can seriously hurt their feelings.

    人を臆病者呼ばわりすると、ひどく傷つけることがあります。

  • wuss

    親しい間柄の軽口にも使う、くだけた侮蔑表現です。

    I was just joking when I called him a wuss.

    彼を弱虫と言ったのは、ただの冗談でした。

例文

Don't be such a pantywaist.

そんな弱虫になるな。

コアイメージ

弱虫という意味で、特に女々しい男性を嘲るニュアンスがある

英英

A slang insult used to mock a man perceived as effeminate or lacking courage.

語源

pantywaistは、panties(女性下着)に由来し、女性的な衣類を連想して男性を嘲る意味から『女々しい』という語義で定着した。

コラム

  • 性別的な含みを持つ口語表現で、男性の女性的傾向や気の弱さを軽蔑して表す語

weakling

意味

例文

Don't be a weakling.

弱虫になるな。

コアイメージ

勇気がなく困難に立ち向かわない臆病で頼りない人を指す

英英

a person who lacks courage or resolve; someone regarded as cowardly, often used as an insult.

語源

weaklingは、weakに縮小や軽蔑を表す接尾辞‑lingが付いて臆病な人や役に立たない者を意味する語

コラム

  • 日常会話ではからかいや非難として使われることが多く物語の人物描写や口語的な罵倒表現として出現する

例文

Don't be a weenie; join us on the roller coaster.

弱虫になるな。私たちと一緒にローラーコースターに乗れ。

コアイメージ

弱虫=怖がりで勇気のない人を指す語

英英

A person who is easily frightened or lacks courage; a coward or timid person.

語源

weenieは、wiener、ウィーンに由来する小さなソーセージの呼称が縮まり転じて小さく取るに足らない人を指す俗語となりさらに弱虫の意味で用いられるようになった。

コラム

  • 軽くからかう語で友人間の冗談として使われることが多く公的な場面や目上の相手には適さない

例文

He's no wimp when it comes to standing up for his friends.

彼は友達を守ることに関しては弱虫ではない。

コアイメージ

勇気や根気がなく、実際の場面で頼りにならない人をさす

英英

an informal, often insulting term for someone perceived as weak in courage or resolve and unlikely to stand up in difficult situations

語源

wimpは、起源がはっきりしない俗語で20世紀初頭から見られ、弱さや臆病さを表す短い呼びかけ語として広まった

コラム

  • 日常会話では冗談交じりに使われることもあるが、相手を軽蔑する意味合いが強く礼儀を欠く表現になり得る

wuss

意味

例文

Don't be a wuss.

弱虫になるな。

コアイメージ

困難に直面しても勇気が出ずためらう弱虫を指す

英英

a slang term for a person who lacks courage or backbone and hesitates to confront challenges

語源

wussは、語源不確かな米俗語であり、20世紀中頃に米語圏で広まった弱さを示す俗語の一つである

コラム

  • 日常会話で使われる非公式な侮蔑語で、からかいの表現や自己鼓舞の軽口として用いられる場面がある

「弱虫」のレベル別の例文

「弱虫」を英語にするときのよくある間違い

  • × Don't be a weak person.

    ○ Don't be a wimp.

    直訳的な weak person より、弱虫を表す自然な口語を使います。

  • × I'm weakling.

    ○ I'm a weakling.

    weakling は可算名詞なので、単数で使うときは a が必要です。

「弱虫」の英語についてよくある質問

Q. 「弱虫」を英語で一言で言うと?
日常会話では wimp が一般的です。ただし相手を悪く言う表現なので、使う場面には注意が必要です。
Q. wimp と weakling の違いは?
wimp は日常的で軽いからかいにも使えます。weakling は、臆病で頼りない人という意味合いがやや強い語です。
Q. 「弱虫」の英語をビジネスで使えますか?
wimp や weakling は失礼になりやすいため、ビジネスでは避けるのが一般的です。必要なら、lacking courage など状況を説明する表現を使います。

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