取るに足らない人
例文
コアイメージ
取るに足らない人という意味で、能力や影響力がほとんどなく周囲から軽視される状態を表す
英英
A person who lacks significance, influence, or a distinct identity within a group or organization.
語源
nonentityは、英語のentity(存在)に否定の接頭辞non-が付いた語で、文字どおり「存在でないもの」を示し、比喩的に重要性のない人を指すようになった。
コラム
- remain a nonentityのような表現とともに用いられ、ある人物が重要性を持たない状態を述べるための述語として使われる
例文
コアイメージ
控えめで発言せず周囲に埋もれがちな、気弱な人を指す
英英
A timid, unassertive person who is easily overlooked and lacks social presence.
語源
nebbishは、イディッシュ語nebekh(哀れな人、気の毒な人)から英語に入り、20世紀初頭の米国で「気弱で存在感の薄い人」を表す語として定着した。
コラム
- 日常会話や小説でよく使われ、やや軽蔑や同情を含む語感があるためフォーマルな場面では別語が用いられることがある。
例文
He turned out to be a penny ante who cheated his neighbors.
彼は近所の人をだます取るに足らない人だと判明した。
コアイメージ
わずかな金銭や利得に関わる、重要でない人や事柄を指す
英英
An informal term for a person or activity of little importance or value, often implying petty or small-time criminal behavior.
語源
penny anteは、penny(1セント硬貨)とante(ポーカーで全員が出す小額の賭け金)が合わさり、賭け金の小ささから取るに足らない人や行為を意味するようになった。
コラム
- アメリカ口語で軽蔑的に用いられ、小額・小規模で重要でない人や行為を表す表現である
例文
Don't be a weenie; join us on the roller coaster.
弱虫になるな。私たちと一緒にローラーコースターに乗れ。
コアイメージ
弱虫=怖がりで勇気のない人を指す語
英英
A person who is easily frightened or lacks courage; a coward or timid person.
語源
weenieは、wiener、ウィーンに由来する小さなソーセージの呼称が縮まり転じて小さく取るに足らない人を指す俗語となりさらに弱虫の意味で用いられるようになった。
コラム
- 軽くからかう語で友人間の冗談として使われることが多く公的な場面や目上の相手には適さない