女中

「女中」の英語

「女中」は英語で maid と言います。現代の家庭で家事をする女性には maid や housemaid が使えますが、女中という日本語自体は古風なので、歴史や小説では文脈に応じて serving girl と訳すこともあります。

「女中」の英語の使い分け

例文

They hired a maid to help with the household chores.

彼らは家事を手伝うために家政婦を雇った。

コアイメージ

家政婦として家庭の家事を担当する女性の雇われ人

英英

a woman employed to do domestic work in a household, such as cleaning, cooking, and other household chores

語源

maidは、古英語の mægden(若い女性)に由来し、そこから女性の召使いや家事をする職業を指す語になった。

コラム

  • 家政婦は家庭で家事を担う職業を指し、コスチュームや接客を伴うメイドとは用法やイメージが異なることがある

例文

The serving girl cleared the plates after dinner.

女中が夕食後に皿を片付けた。

コアイメージ

家庭で家事や配膳を担当する女中を指す

英英

A female domestic servant employed to perform household duties, especially serving meals and clearing plates.

語源

serving girlは、serveの動詞とgirlから作られ、家族の食事を配膳・片付けする女中を意味する

コラム

  • 歴史的な文献や小説で頻出する語で、現代会話ではmaidやhousemaidがより一般的に用いられる

slavey

意味

例文

She worked as a slavey in a large house.

彼女は大きな家で女中として働いていた。

コアイメージ

女中を意味し、主に古い英語で家事の雑用を担った女性使用人を指す語

英英

A woman who performed menial household tasks, especially used in historical or informal contexts and now rare in modern usage.

語源

slaveyは、slave(奴隷)を比喩的に用いそこに-yを付けた俗語として19世紀に成立し、庶民的な家政語として広まった後、時代とともに用例が減った。

コラム

  • 小説や回想録などで時折見かける表現で、現代英語ではほとんど使われず歴史的な語感を伴う。

「女中」のレベル別の例文

「女中」を英語にするときのよくある間違い

「女中」の英語についてよくある質問

Q. 「女中」を英語で一言で言うと?
maid が基本的な表現です。ただし、女中という日本語は古風なので、現代では家政婦や家事労働者など、実際の仕事内容に応じて表現を選ぶこともあります。
Q. 「女中」と maid の違いは?
maid は家庭で家事をする女性を指す一般的な語です。女中が歴史上の使用人を指す場合は、文脈によって housemaid なども使えます。
Q. 「女中」を小説や歴史の英語でどう言う?
maid や housemaid が一般的です。古い文献や小説では serving girl が使われることもありますが、現代会話では一般的ではありません。

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