囲い

「囲い」の英語

「囲い」は英語で enclosure と言います。動物などを囲う施設や区画には enclosure が基本で、柵そのものなら fence、羊の囲いには sheepfold を使います。ビジネスメールでの同封物は、一般に attachment と言い、enclosure はやや正式な表現です。

「囲い」の英語の使い分け

enclosure

enklóuʒər

意味

enclosureのイラスト

例文

The zoo has an enclosure for lions.

動物園にはライオンの囲いがある。

コアイメージ

中のものを外と分けて囲む、周りの仕切りや境界

関連語

使い方

  • enclosure for

    〜の囲い

類義語との違い

enclosure: 中身を外と分けるために囲まれた空間や仕切り
fence: 低くても境界を作る柱と板や金網の囲い
wall: 石やコンクリートで作る人が破りにくい壁

英英

A space that is surrounded by a wall or fence, used for a specific purpose; also an item enclosed with a letter or document.

語源

enclosureは、古フランス語のenclore(囲む)から入った語で、さらにラテン語のclaudere(閉じる)にさかのぼる。閉じて周りを囲むものを指す。

コラム

  • enclosureは囲って内部を区切る物を示す語で、施設の区画を表す本義から派生して、郵便物では封入された書類を指す用法が定着している。

penning

意味

例文

The ranch's penning of the calves took all morning.

牧場による子牛の囲いは午前中いっぱいかかった。

コアイメージ

柵や囲いに入れて動物を閉じ込めまとめる動作を指す

英英

The action of enclosing animals in a pen; the act of placing livestock into a fenced area for control or care.

語源

penningは、囲いの意味のpenに-ingが付いて『囲うこと』を示す語になったもので、筆記用のpen(ラテン語penna由来の語)とは語源が異なる。

コラム

  • penningは執筆を意味する場合もあるが、家畜の文脈では囲いに入れる作業を指す用語として使われる。

例文

The shepherd led the flock into the sheepfold at dusk.

羊飼いは黄昏に群れを羊小屋に入れた。

コアイメージ

羊小屋は羊を囲って保護・管理するための囲いまたは小屋

英英

An enclosure or shelter where sheep are kept, typically a fenced or roofed area used to protect and contain a flock.

語源

sheepfoldは、古英語の scēap(羊)と fold(囲い)が結びついて「羊を囲っておく場所」を指す語となった。

コラム

  • 羊小屋は夜間や悪天候時に群れをまとめて収容する用途を指すことが多く、文学では共同体や保護の比喩として用いられる。

「囲い」のレベル別の例文

「囲い」を英語にするときのよくある間違い

  • × The farmer made an enclosure the goats.

    ○ The farmer built an enclosure for the goats.

    何のための囲いかを示すときは、enclosureの後にforを置きます。また、囲いを造るという意味ではbuiltが自然です。

「囲い」の英語についてよくある質問

Q. 「囲い」を英語で一言で言うと?
一般的には enclosure と言います。動物を入れる囲いなら pen、境界の柵なら fence もよく使います。
Q. enclosure と fence の違いは?
enclosureは内部を囲って区切った区画や施設を指し、fenceは境界を作る柵そのものを指します。
Q. 「囲い」のビジネスメールでの言い方は?
メールに添付した書類や資料は、一般に attachment と言います。enclosure も使えますが、正式な手紙などで見られるやや格式ばった表現です。

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