柵
例文
コアイメージ
人や動物の出入りを区切り、領域をはっきりさせる境界
関連語
使い方
類義語との違い
fence:
領域を区切る点は共通だが、透けることが多く完全な壁ではない
wall:
完全に仕切り視界を遮り、防護や目隠しになる点で異なる
gate:
出入口に置かれ出入りを制御する構造で、単独で境界にならないことが多い
英英
A structure made of wood, metal, or other materials that surrounds an area of land, often used to keep animals in or out.
語源
fenceは、ラテン語defendere(守る)から古フランス語defenceを経て英語に入り、語形が短くなって「守るための柵=柵」という意味になった
コラム
- 日本語の外来語「フェンス」は英語fenceから来ており、学校の運動場や庭を区切る金属や木の仕切りを指すことが多い
例文
コアイメージ
木の杭で周囲を囲み外部の侵入を防ぐ
英英
A fence or barrier made of wooden stakes placed side by side to form a protective enclosure.
語源
palisadeは、ラテン語palus「杭」から発展して古フランス語palisadeを経由し英語に入った語で、杭を並べた囲いを意味するのが原義である。
コラム
- palisadeは名詞で杭の柵を意味し、動詞としては杭で囲むという行為を表す用法もあり、名詞・動詞の双方で用いられる。
例文
The farmhouse is surrounded by a white rail fence.
その農家は白い柵に囲まれている。
コアイメージ
横の棒を渡して作る境界や囲いを指す「柵」
英英
A fence made of horizontal rails used to enclose or mark the boundary of a space, such as a yard, field, or property.
語源
rail fenceは、rail(横木)とfence(囲い)が結びついた語で、横木を渡して作る柵を指す
コラム
- 屋外で境界や家畜の囲いに使われる横木を渡した柵で、素材は木や金属が多い