取引する

「取引する」の英語

「取引する」は英語で trade と言います。商品や国際的な貿易には trade、企業との継続的な取引には do business with が自然です。個別の取引成立は make a deal、かたい文書では transact が使われます。

「取引する」の英語の使い分け

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

trade

tréid

意味

tradeのイラスト

例文

International trade includes imports and exports.

国際貿易には輸出と輸入が含まれる。

コアイメージ

物やサービスの売買・交換という広い取引の意味と、特に国際的な貿易の意味の両方を含む。

関連語

使い方

類義語との違い

trade: 国と国との品物やサービスの売買(貿易)
business: 会社や個人の商売・事業活動
market: 売買が行われる場所や市場
industry: 同じ分野の生産や企業の集まり(産業)

英英

The buying, selling, or exchanging of goods and services; trade can mean general transactions or the exchange between countries involving imports and exports.

語源

tradeは、踏むことを表す古い語(treadに近い)から発展し、踏む道=物が行き交う道で商売が生まれたことが転じて貿易の意味になった

コラム

  • 中学の教科書では『国と国との物の売買』として扱われることが多く、文脈で国内取引か国際取引かを見分ける点が学習の要点になる。

例文

He dealt with the customer's complaint professionally.

彼は顧客の苦情を適切に処理した。

コアイメージ

問題や仕事に手を伸ばしてつかみ、整理しながら処理するイメージ

関連語

類義語との違い

deal with: 問題や状況を処理する、対処する
handle: 具体的・実務的に物事や人を扱って対処する
manage: 困難や業務をうまくこなす・運営する
address: 問題や話題に取り組み、解決や改善を図る

英英

To take action to solve a problem or handle a situation; to manage or address a particular subject or issue; to engage in business with someone or maintain a business relationship.

語源

deal withは、deal=扱う、処理する動作、with=〜に関して、が合わさった形。〜に関して扱うというイメージで「〜を処理する」になる。

コラム

  • 日常・ビジネス文では 'deal with' が『対処する』と『取引する』の両義で使われるため、前後の語から意味を確かめることで混同を避けられる

deal

díːl

意味

dealのイラスト

例文

They made a deal.

彼らは取引をした。

コアイメージ

売買や合意によって物やサービスのやり取りが行われる出来事

関連語

使い方

類義語との違い

deal: 取引を指す名詞で、動詞deal(扱う)とは意味が違う
agreement: agreementは関係者の合意で、dealはその合意に基づく取引
transaction: transactionは金銭や商品のやり取りを指す語

英英

An arrangement or agreement to buy, sell, or exchange goods or services; also the distribution of cards.

語源

dealは、古英語dǣlan「分ける・分配する」から来て、配る・分けるという意味が転じて売買などの取引を表すようになった

コラム

  • 日本語の「ディール」は取引という意味で使われることが多い一方、英語の動詞dealは基本的に『~を扱う』という使い方である

例文

We do business with overseas partners every year.

私たちは毎年海外の取引先と取引している。

コアイメージ

企業や個人が条件を決め、金銭やサービスと引き換えに取引を行うこと

類義語との違い

do business: 企業や個人が条件を決めて取引する
trade: 国際貿易を含め物やサービスを売買する
deal: くだけた表現で取引や商談を指すことが多い

英英

To engage in commercial activities or transactions with others, typically involving buying, selling, or providing services.

語源

do businessは、do=する、business=商い・取引、を組み合わせた表現。商いをするという直接的な意味で取引する。

コラム

  • 日常の商談やビジネスメールではdo business withで取引関係を簡潔に伝える一方、契約成立を正式に示す場面ではenter into an agreementなどの語が使われる。

transact

[US] trænzǽkt | trænsǽkt [UK] trænzǽkt

意味

transactのイラスト

例文

We transact business with clients worldwide.

私たちは世界中の顧客と取引する。

コアイメージ

相手と金品やサービスを交換する行為

関連語

使い方

  • transact business

    取引を行う

  • transact with

    ~と取引する

類義語との違い

transact: 取引や業務を処理する
trade: 商売として物やサービスを売買する
do business: 口語で取引を行う表現
conduct: 取引や業務を行うかたい表現

英英

To carry out a business deal or exchange, such as buying or selling something with another person or company.

語源

transactは、ラテン語のtransigere(trans=越えて+agere=行う)に由来し、もとは取引を終える意味で、やがて手続きや仕事を済ませる意味に広がった。

コラム

  • ビジネスや法的な文書で使われるかたい表現で、日常会話では do business や trade がよく使われるため、場面に応じて言い換えると自然。

「取引する」のレベル別の例文

「取引する」を英語にするときのよくある間違い

「取引する」の英語についてよくある質問

Q. 「取引する」を英語で一言で言うと?
一般的には trade と言います。企業との継続的な取引なら do business with もよく使われます。
Q. trade と do business with の違いは?
trade は商品やサービスの売買・交換に焦点があります。do business with は企業や相手との継続的な取引関係を表します。
Q. 「取引する」のビジネスメールでの言い方は?
We do business with ... が自然で使いやすい表現です。契約成立を述べるなら We made a deal with ... も使えます。
Q. dealとtransactionの違いは何ですか?
dealは交渉を経てまとまる商談や契約の合意を指し、transactionは代金の支払いや商品の受け渡しなど個々の売買処理や決済を指します。商談の成立にはclose a deal、口座振替やカード決済などの手続きにはtransactionが適しています。例: We closed a major deal.(大型の取引をまとめました。)
Q. 名詞の「取引」は英語で何と言いますか?
商談の合意ならdeal、決済や入出金などの売買処理ならtransaction、貿易や株式の売買ならtradeを使います。また、継続的な取引関係そのものはbusinessで表すのが一般的です。文脈に応じて選びましょう。例: The company handles international trade.(その会社は国際取引を扱っています。)
Q. 「〜社と取引がある」は英語でどう言いますか?
do business with を使って表現するのが最も自然です。継続的なビジネス関係を表す標準的なフレーズです。新規に取引を開始する場合は start doing business with と言います。例: We have done business with ABC Corporation for five years.(ABC社とは5年間取引があります。)
Q. 「取引先」は英語で何と言いますか?
相手の立場に合わせて使い分けます。一般的な提携相手なら business partner、サービスや商品を購入する顧客なら client や customer、仕入れ先なら supplier や vendor が適切です。社内で取引先企業を管理する際は account も使われます。例: She is meeting an important client today.(彼女は今日、重要な取引先と会います。)
Q. deal with は「取引する」という意味で使えますか?
使えますが、通常は問題への対処や業務の処理という意味で解釈されやすい表現です。企業と継続的に商売を行うという意味で取引するを伝えたい場合は、誤解を避けるため do business with を使うのが自然です。例: We deal with difficult customers. は「気難しい客に対応する」という意味になります。

「取引する」と関連する日本語の英語

「取引する」と語尾違いの言い方

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