事業所
「事業所」の英語
「事業所」は英語で place of business と言います。公式文書などで業務を行う場所を指す表現で、店舗や支店などの営業拠点には business establishment も使えます。会社の事務所なら office、建物や敷地に焦点を当てるなら premises が自然です。
「事業所」の英語の使い分け
店舗や支店など、営業の拠点を広く指す正式な表現です。
会社の事務所を指す、日常会話で最も自然な表現です。
公式文書や契約などで業務を行う場所を指します。
店舗やサービス施設を指す案内文や広告で使われます。
例文
コアイメージ
事業所は商品やサービスを提供するために設けられた店舗・支店・営業所などの業務拠点
英英
a commercial location such as a shop, branch, or office established to provide goods or services and carry out business operations.
語源
business establishmentは、business(商売)+establishment(設立された場所)の構成で、商売やサービス提供のために設けられた場所を指す言葉として定着した
コラム
- 対外的に営業する店舗や支店を指す場合が多く、案内表示や行政・統計文書で用いられる表現である
例文
コアイメージ
利用やサービスの提供を目的とした建物や組織、つまり施設を指す
英英
A place or organization, such as a building or business, that is used for a particular purpose or provides services to people
語源
establishmentは、古フランス語establissement(establir「確立する」)を経て中世英語に入り、設立された場所や組織を表す語として定着した
コラム
- 飲食店や宿泊施設、公共の場など具体的な建物や組織を指して使われ、案内文や広告で施設を意味する表現としてよく用いられる
例文
The company opened a new place of business in the industrial park.
その会社は工業団地に新しい事業所を開設した。
コアイメージ
会社や事業が業務を行うための場所を指す語で、例文は新しい事業所を開設したという意味で使われている。
英英
A location where a company carries out its business operations, such as an office, branch, or operational site.
語源
place of businessは、place(場所)とbusiness(事業・業務)の組み合わせで、事業が行われる場所を表す英語表現である。
コラム
- 公式文書やビジネス文脈で使われることが多く、日常会話ではofficeやshopなど具体的な語が用いられる場合がある。
例文
The company fenced off the premises to prevent unauthorized access.
会社は不正な立ち入りを防ぐために敷地を囲った。
コアイメージ
建物とその付属の土地を合わせた一体の場所を指す
英英
Land and buildings considered together, especially those owned or used by a business or organization.
語源
premisesは、中世ラテン語のpremissa(前に置かれたもの)に由来し、法律文書で「前述の土地・建物」を指す表現が転じて「敷地」を意味するようになった。
コラム
- premisesは物理的な敷地や建物を指し、契約書や看板でよく見られ 'No smoking on the premises' のように使われる一方、前提を意味するpremise(単数)とは意味が異なる
「事業所」のレベル別の例文
「事業所」を英語にするときのよくある間違い
× business place
業務を行う場所は一般に place of business と言います。
× on the premise
○ on the premises
建物や敷地を指す premises は、通常複数形で定型的に使います。