ロープに寄りかかる防御戦術
「ロープに寄りかかる防御戦術」の英語
「ロープに寄りかかる防御戦術」は英語で rope-a-dope と言います。ボクシングで相手に攻めさせて消耗を狙う戦術で、競技以外では同様の比喩として使われることもあります。
「ロープに寄りかかる防御戦術」の英語の使い分け
ボクシングで相手の攻撃を受け止め、相手を消耗させる戦術を指す名詞です。比喩的に、相手に先に攻めさせて疲弊を待つ戦術にも使われます。
コアイメージ
リングのロープに寄りかかって相手の攻撃を受け止め、相手を消耗させる行為をさす
英英
A boxing tactic of leaning on the ropes to absorb an opponent’s punches, tire the opponent, and create an opportunity to counterattack.
語源
rope-a-dopeは、ropeがリングのロープを指し、dopeは俗語で愚か者を意味する語であることから、ロープに寄りかかって相手を出し抜く戦術という意味で用いられるようになった。
コラム
- 1974年のルンバ・イン・ザ・ジャングルでムハンマド・アリが用いて有名になり、ボクシング以外では相手に攻めさせて疲弊させる戦術の比喩として使われることがある。
「ロープに寄りかかる防御戦術」のレベル別の例文
「ロープに寄りかかる防御戦術」を英語にするときのよくある間違い
× The boxer used rope-a-dope strategy.
○ The boxer used a rope-a-dope strategy.
strategy は可算名詞なので、単数形で使う場合は通常 a が必要です。