ピンク病

「ピンク病」の英語

「ピンク病」は英語で pink disease と言います。主に幼児の水銀中毒や植物の病気を指す病名です。植物病理学の学術文脈では、病原菌の学名 Corticium salmonicolor が使われることがあります。

「ピンク病」の英語の使い分け

例文

Growers sprayed trees after Corticium salmonicolor was detected.

栽培者はピンク病菌が検出された後、樹木に薬剤を散布した。

英英

The Latin binomial name of a fungal species that causes pink disease in trees and other woody plants.

語源

Corticium salmonicolorは、ラテン語のcorticium(樹皮)とsalmonicolor(サーモン色)を組み合わせた学名で、樹皮に生じるピンク色の菌体に由来する名称である。

コラム

  • 学術報告では学名で表記されることが多く、一般向けには和名「ピンク病菌」や病名「ピンク病」と区別して記される。

例文

The doctor diagnosed the child with pink disease.

医師はその子どもをピンク病と診断した。

コアイメージ

小児の水銀中毒で皮膚がピンクに変色し、いらいらや脱皮などが現れる病気

英英

A childhood illness (acrodynia) caused by mercury poisoning, characterized by pink skin discoloration, irritability, and peeling.

語源

pink diseaseは、皮膚がピンクに見えることから名付けられ、医学名acrodyniaはギリシャ語のakros(末端)とodynē(痛み)に由来し水銀中毒と結び付けられた。

コラム

  • かつて乳幼児用の水銀含有製品が原因で多発したが、原因物質の除去で発症例は激減し現在は稀である

「ピンク病」のレベル別の例文

「ピンク病」を英語にするときのよくある間違い

「ピンク病」の英語についてよくある質問

Q. 「ピンク病」を英語で一言で言うと?
一般的には pink disease と言います。文脈によって、幼児の水銀中毒または植物のピンク病を指します。
Q. pink disease と Corticium salmonicolor の違いは?
pink disease は病名で、Corticium salmonicolor は植物のピンク病を引き起こす病原菌の学名です。学術報告では後者が使われることがあります。
Q. 「ピンク病」の英語を論文でどう書く?
植物のピンク病についての論文では、病名の pink disease に加えて、病原菌の学名 Corticium salmonicolor を使うことがあります。

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