パンジー
「パンジー」の英語の使い分け
園芸店や日常会話でパンジーを指す最も一般的な語です。
パンジーに近いビオラや、園芸上の小型品種を指します。
パンジーに近い、小型で野生的な三色スミレを指します。
A Johnny-jump-up grew beside the old stone wall.
例文
A tiny English violet peeked out from between the paving stones.
小さなビオラが敷石の間から顔をのぞかせた。
コアイメージ
庭や鉢で育てられる、小さく五弁の色鮮やかなビオラ属の園芸花
英英
A small garden plant of the genus Viola, grown for its colorful, often five-petaled flowers and commonly cultivated in beds and containers.
語源
English violetは、英語で英国に関連する表現とviolet(スミレ)を組み合わせた呼び名で、violetはラテン語violaを経て英語化し園芸上のビオラ類を指す名称として用いられる
コラム
- 園芸上はビオラは小型で色鮮やかな品種群を指し、パンジーはより大型で顔状の模様を持つ園芸種、スミレは野生種を指す点で使い分けられる
例文
コアイメージ
小さく三色の花を咲かせる野生のスミレ
英英
A small wild violet (Viola tricolor) often bearing tricolored purple, yellow, and white petals, commonly called Johnny-jump-up.
語源
Johnny-jump-upは、英語の民間名でJohnny(親しみを込めた人名)とjump‑up(ぱっと現れること)を組み合わせ、早春に目立って咲く三色スミレを指す呼び名として定着した。
コラム
- 園芸ではパンジーと同じ仲間として扱われるが、園芸種のパンジーより小型で野生的な姿を保つ点が異なる
例文
英英
A cultivated garden pansy with large, showy flowers commonly grown as an ornamental plant.
語源
Viola tricolor hortensisは、ラテン語のviola(スミレ)+tricolor(三色の)+hortensis(庭の)から成り、庭で栽培される三色スミレを指す学名
コラム
- 園芸ではパンジーは大輪で観賞用に育てられる園芸品種を指し、ビオラより花が大きい品種を指すことが多い
例文
コアイメージ
園芸品種として庭や鉢で育てるスミレで、ビオラやパンジーに近い種類を含むスミレ
英英
A term for garden-cultivated members of the genus Viola, often referring to ornamental varieties such as violas and pansies grown in beds or containers.
語源
garden violetは、garden(庭)+violet(スミレ)から成る複合語で、園芸的に庭で育てられるスミレ類を指す際に使われ、violetはラテン語viola由来である。
コラム
- 園芸の現場ではviola(ビオラ)やpansy(パンジー)といった品種名が用いられることが多く、garden violetはそれらをまとめて指す一般的な呼び名となる
例文
She placed a pansy on the table as a small gift.
彼女はささやかな贈り物としてテーブルにパンジーを置いた。
コアイメージ
パンジーはスミレ科の園芸種で、顔のような模様や鮮やかな斑を持つ小さな花
英英
A cultivated Viola species or hybrid with distinctive 'face-like' markings and vibrant colors, widely planted for decorative displays.
語源
pansyは、フランス語pensée(思い)から入り、古くはheartsease(心の安らぎ)とも呼ばれ庭園で親しまれた名である。
コラム
- パンジーはビオラやスミレと近縁だが園芸上は花が大きく目立つものをパンジーと呼ぶことが多い