ウェルニッケ失語症
「ウェルニッケ失語症」の英語
「ウェルニッケ失語症」は英語で Wernicke's aphasia と言います。医学・医療の文脈で使う専門用語で、脳卒中などによる言語障害を説明するときに用いられます。流暢に話していても、理解力が保たれているとは限りません。
「ウェルニッケ失語症」の英語の使い分け
医学・医療の文脈で、流暢でも理解が低下する失語症を指します。
コアイメージ
ウェルニッケ失語症は脳の左上側頭葉後部の障害により理解力が低下し、流暢だが意味の通じない話し方を特徴とする失語症をさす
英英
A type of aphasia caused by damage to Wernicke's area, characterized by fluent but often nonsensical speech and impaired comprehension.
語源
Wernicke's aphasiaは、ウェルニッケ失語症の呼称で、19世紀のドイツの神経学者Carl Wernickeが理解障害を伴う失語の臨床像を記述したことに由来する
コラム
- ウェルニッケ失語症では発話は流暢でも意味的誤りや造語が多く、会話の流れだけで理解が保たれているとは判断できない
「ウェルニッケ失語症」のレベル別の例文
- 中学
The doctor found that he had Wernicke's aphasia after his stroke.
- 高校・英検2級
Her fluent speech initially masked the signs of Wernicke's aphasia.
- TOEIC・ビジネス
The hospital report documented Wernicke's aphasia and recommended specialized speech therapy.
- 日常会話
Could this be Wernicke's aphasia?
これはウェルニッケ失語症でしょうか。