イワシ

「イワシ」の英語

「イワシ」は英語で sardine と言います。食材や魚を一般的に複数で表すときは sardines が自然です。Sardina pilchardus はイワシ全般ではなく、特定のイワシ類1種を指す学名です。

「イワシ」の英語の使い分け

例文

Researchers monitor the population of Sardina pilchardus in the bay.

研究者たちは湾内のイワシの個体数を監視する。

英英

The scientific name for the European pilchard, a small oily schooling fish commonly called a sardine.

コラム

  • 学術名Sardina pilchardusは科学論文や標本ラベルで用いられ、一般にはsardineと呼ばれる小型のイワシ類を指す。

例文

He opened a tin of sardines for breakfast.

彼は朝食にイワシの缶詰を開けた。

コアイメージ

小さな海水魚で群れを成して泳ぎ、食用や漁業資源として利用される

英英

a small schooling marine fish eaten by people and harvested commercially for food

語源

sardineは、ラテン語sardina(サルデーニャ島にちなむ)を語源とし、フランス語やスペイン語を経て英語に入った語である

コラム

  • 日本では塩焼きや煮付け、干物や缶詰など身近な食材として古くから利用されている

「イワシ」のレベル別の例文

「イワシ」を英語にするときのよくある間違い

  • × I like sardine.

    ○ I like sardines.

    食材として一般的に述べるときは複数形が自然です。

  • × I bought a sardines at the market.

    ○ I bought a sardine at the market.

    a の後ろでは、可算名詞の単数形 sardine を使います。複数形にする場合は a を付けず、I bought sardines とします。

「イワシ」の英語についてよくある質問

Q. 「イワシ」を英語で一言で言うと?
sardine と言います。食べ物や魚全般について複数で述べる場合は、sardines が一般的です。
Q. sardine と Sardina pilchardus の違いは?
sardine は日常的な一般名で、Sardina pilchardus はイワシ全般ではなく、特定のイワシ類1種を指す学名です。科学論文や標本ラベルなどで使われます。
Q. 「イワシ」を英語の料理メニューでどう言う?
Grilled sardines は「焼きイワシ」、fried sardines は「イワシのフライ」です。料理名では sardines の複数形がよく使われます。
Q. sardineの正しい発音やアクセントは?
結論として、アクセントは後半の「ディーン」にあります。発音記号は /sɑːrˈdiːn/ で、日本語のカタカナのように「サー」を強く読むのではなく、前半は弱めに発音して「サードィーン」のように後ろを強調します。第1音節を強く発音すると通じにくくなることがあるため注意しましょう。
Q. sardineとアンチョビの違いは何ですか?
結論として、生物学的な科や魚の種類が異なります。sardine は主にニシン科の小魚全般を指すのに対し、anchovy(カタクチイワシ科)はさらに小型で独特の強い風味を持つ魚を指します。料理でも、サーディンは丸ごと焼いたり油漬けにしたりして主菜として食べられることが多い一方、アンチョビは塩漬けや発酵ペーストなど調味料・風味付けとしてよく使われます。
Q. イギリス英語で聞くpilchardとは何ですか?
結論として、イギリス英語などで大型に育ったマイワシ類を指す呼び名です。一般的に体長が小さめのものは sardine、成長して大きくなった成魚を pilchard と呼び分ける習慣があります。ただし、日常会話や一般的な食材の表記としては世界共通で sardine が広く使われています。
Q. 魚のイワシはなぜ sardines と複数形になるのですか?
結論として、sardine は規則的に変化する可算名詞だからです。魚全般を表す fish は単複同形ですが、sardine は1匹、2匹と数えられるため、2匹以上なら sardines と末尾に s が付きます。イワシは群れで泳ぎ、調理やパック詰めでも複数匹をまとめて扱うことが多いため、日常会話でも sardines と複数形で表現されるのが自然です。
Q. 「オイルサーディン(イワシの缶詰)」は英語で通じますか?
結論として、油漬けの缶詰は sardines in oil や canned sardines と呼ぶのが自然です。日本語の「オイルサーディン」のままでも文脈で伝わることはありますが、英語圏のスーパーなどでは canned sardines in olive oil(オリーブオイル漬けのイワシ缶)のように「缶詰+油」を明記した表記が一般的です。
Q. 海外の魚屋でイワシを注文するときはどう言えばいいですか?
結論として、欲しい分量や下処理の希望を合わせて伝えます。例えば「新鮮なイワシを半ポンドください」は Could I have half a pound of fresh sardines? と言います。「骨を取ってもらえますか」と頼みたいときは Could you debone them for me? と表現すると便利です。
Q. 電車の「すし詰め」をイワシで表すイディオムはありますか?
結論として、packed like sardines という定番表現があります。缶詰にイワシがぎっしり詰められている様子に例えた表現です。例えば The train was packed like sardines this morning. で「今朝の電車はすし詰め状態でした」という意味になります。缶を強調して packed like sardines in a tin と言うこともあります。

「イワシ」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1