アンディーブ

「アンディーブ」の英語

「アンディーブ」は英語で Belgian endive と言います。単に endive とも言いますが、英語では別の葉野菜を指すこともあるため、白く細長いものを明確にするなら Belgian endive が安全です。witloof は主にイギリス英語で使われる別名で、Cichorium はチコリ属の学名です。

「アンディーブ」の英語の使い分け

例文

Cichorium is a genus of flowering plants in the daisy family.

チコリ属はキク科の花植物の一属である。

英英

A genus of flowering plants in the family Asteraceae, including species such as chicory and endive.

語源

Cichoriumは、ラテン語cichoriumに由来し、さらに古代ギリシャ語kikhōrionに遡るもので、古くからチコリを指す語が学名化した

コラム

  • 学名の属名は先頭大文字で始まり通常イタリック体で表記され、Cichoriumはキク科のチコリ類を指す

例文

Many chefs use leaves from the genus Cichorium in salads.

多くのシェフがチコリ属の葉をサラダに使う。

コアイメージ

チコリ類の学名で、チコリやアンディーブなど同属の種群を指す

英英

the botanical genus Cichorium, a group of flowering plants in the family Asteraceae that includes species commonly known as chicory and endive.

語源

genus Cichoriumは、ラテン語系の学名で植物分類における属名として用いられ、チコリ類をまとめる名称として定着した。

コラム

  • 学名は学術文献や図鑑で用いられ、日本語ではチコリ属と訳されることが多くチコリやアンディーブなどを含む。

例文

Farmers grow witloof for winter markets.

農家は冬の市場向けにアンディーブを栽培している。

コアイメージ

チコリの根から芽を出させて作る、白く締まった葉の冬野菜アンディーブ

英英

A variety of chicory produced by forcing roots to form compact pale heads known as Belgian endive, valued for its crisp texture and mild bitterness in winter salads.

語源

witloofは、ベルギーで確立された栽培法名に由来し、オランダ語のwitが白、loofが葉を意味してチコリを暗所で発芽させた新芽を指す

コラム

  • 料理では生のままサラダにするほか軽く焼いたり煮たりして甘さを引き出すことが多く、苦味の調節が調理のポイントになる

「アンディーブ」のレベル別の例文

「アンディーブ」を英語にするときのよくある間違い

  • × I used Cichorium in the salad.

    ○ I used Belgian endive in the salad.

    Cichoriumはチコリ属の学名で、野菜の一般名としてサラダの材料を指す語ではありません。

  • × Belgium endive

    ○ Belgian endive

    品種名では国名のBelgiumではなく、形容詞のBelgianを使います。

「アンディーブ」の英語についてよくある質問

Q. 「アンディーブ」を英語で一言で言うと?
一般的には Belgian endive と言います。単に endive とも言えますが、別のチコリ類を指すこともあります。
Q. endive と witloof の違いは?
endiveはチコリ類の葉野菜を広く指す語です。witloofはBelgian endiveを指す別名で、主にイギリス英語や料理の文脈で使われます。
Q. チコリ属を学術的に英語で何と言う?
チコリ属は Cichorium と言います。genus Cichorium という形も使われ、学術的な文脈で用いられます。

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