やり取り
「やり取り」の英語
「やり取り」は英語で exchange と言います。人との関わり全般には interaction、メールや手紙には correspondence、意見・情報・物の交換には exchange が一般的です。
「やり取り」の英語の使い分け
人同士や人・物の間の相互作用を広く表す、やや硬めの名詞です。
意見・情報・言葉・物を交換する場面で幅広く使えます。
手紙やメールなど、書面による継続的なやり取りに使います。
例文
コアイメージ
人や物が互いに働きかけて、反応や変化が起きる
関連語
使い方
-
social interaction
社会的交流
類義語との違い
interaction:
互いに作用し合って変化や反応が起きる状況
communication:
言葉やサインで情報を伝え合う活動で相互作用の一部に当たる
relationship:
人や物のつながりや関係の状態で単なる作用とは範囲が違う
influence:
片方が影響を与えることを指し双方向性を含まない場合が多い
英英
A process where two or more things influence each other, including activities like talking and collaborating with others.
語源
interactionは、ラテン語のinter(間)とactio(行為)に由来し、互いに影響し合う動き=相互作用を指す
コラム
- 互いに投げ合うボールの図を想像すると、social interactionは人と人のやり取り、chemical interactionは物質間の働きかけを表すなど、場面に応じた違いがある。
例文
Please forward all correspondence to my email address.
今後のすべてのやり取りを私のメールアドレスに転送してください。
コアイメージ
書面や電子メールで交わされるメッセージのやり取り
英英
Written communications such as letters or emails sent between people or organizations, often in a formal or official context.
語源
correspondenceは、correspond(返答する)+接尾辞-enceから派生した名詞で、元は互いに応答する行為を表し、やがて書簡やメールによる通信を意味するようになった。
コラム
- Please forward all correspondence to my email address.のように、特定の送付先に『今後のやり取りをまとめて送る』という指示を表現する定型句で頻繁に使われる。
「やり取り」のレベル別の例文
「やり取り」を英語にするときのよくある間違い
× I did an interaction by email with her.
× I made a correspondence with the client.
○ I corresponded with the client.
correspondence は通常、数えられない名詞として使うため、動詞の correspond with を使うと自然です。