なれなれしい

「なれなれしい」の英語

「なれなれしい」は英語で too familiar と言います。overfamiliar も使えますが、too familiar のほうが会話で一般的です。buddy-buddy は馴れ合いを批判する表現で、palsy-walsy は古めかしく、通常は避けます。

「なれなれしい」の英語の使い分け

例文

He was buddy-buddy with the clients to gain favors.

彼は得をするために顧客に対してなれなれしかった。

コアイメージ

「なれなれしい」つまり利害関係で親密さを演出し馴れ合いになる状態を示す

英英

Excessively familiar in a way that suggests collusion or undue intimacy, often to obtain favors.

語源

buddy-buddyは、buddy(友人)の重ね言葉から生まれ、特に利得や便宜を得るための馴れ合いを批判的に表す語として定着した

コラム

  • ビジネスや政治の話題で馴れ合いや癒着を批判する文脈で用いられることが多く、否定的な評価を伴う

例文

Her palsy-walsy manner annoyed the staff.

彼女のなれなれしい態度は職員を不快にさせた。

コアイメージ

親しさの限度を越えて礼儀を欠く振る舞いを示し、なれなれしいという印象を与える

英英

A pejorative colloquial term for behavior or manner that is overly familiar or presumptuously intimate, conveying a lack of proper respect.

語源

palsy-walsyは、19世紀末から20世紀初頭にかけてpalに由来する反復形として語用化し、軽蔑的または茶化すような意味合いで定着した。

コラム

  • 英語圏ではやや時代がかった俗語的な響きがあり、フォーマルな文脈では不自然に感じられることがある

「なれなれしい」のレベル別の例文

「なれなれしい」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is very familiar with customers.

    ○ He is too familiar with customers.

    familiar with は「よく知っている」という意味で、なれなれしいという批判には too が必要です。

「なれなれしい」の英語についてよくある質問

Q. 「なれなれしい」を英語で一言で言うと?
too familiar が会話で一般的です。相手との距離を越えた、失礼な親しさを表します。
Q. overfamiliar と too familiar の違いは?
どちらも「なれなれしい」という意味ですが、overfamiliar は形容詞として簡潔で、too familiar は会話で使いやすい表現です。
Q. 「なれなれしい」のビジネスでの言い方は?
overfamiliar が使えます。馴れ合いや癒着を批判する場合は、buddy-buddy も使われますが、ややくだけた表現です。

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