なしで済ます
「なしで済ます」の英語
「なしで済ます」は英語で do without と言います。必要な物を使わずに済ませる日常表現で、機会や利益を断念するなら forgo、手続きや会議を省くなら dispense with が適しています。
「なしで済ます」の英語の使い分け
日常会話で、必要なものを使わずに済ませるときに使います。
欲しい機会や利益を自ら断念する、硬めの表現です。
手続きや会議などを省く、フォーマルな表現です。
例文
コアイメージ
欲しいものやしたいことを自分であきらめて、手に入れない・行わない状態を選ぶ。
関連語
使い方
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forgo the opportunity
その機会を放棄する
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forgo a chance
チャンスを放棄する
-
forgo one's right
権利を放棄する
類義語との違い
forgo:
利益や機会を慎んであきらめる
give up:
望みや習慣をあきらめてやめる
waive:
権利や請求を自発的に放棄する
abandon:
計画や物を完全に捨てる
英英
To choose not to have or do something, especially voluntarily.
語源
forgoは、古英語forgān(for-+gān「行く」)に由来し、何かを差し控えて「〜を断念する」という意味に発展した。
コラム
- 口語の 'give up' より堅く、権利や利得を差し控えるときに自然に使われるためフォーマルな文脈での使用が多い。
例文
They decided to dispense with the weekly meetings.
彼らは週次会議をやめることにした。
コアイメージ
慣習や手続きを行わないようにして、〜をやめるという選択をすることを指す
英英
To stop using or doing something that is usual or expected, especially to omit a customary procedure or meeting.
語源
dispense withは、dispense(ラテン語dispensare「配る・管理する」経由で中英語に入った語)が「分配・免除」の意味を帯び、慣例や手続きを省いてやめるという意味に発展した
コラム
- フォーマルな文脈でしばしば用いられ、formalitiesやmeetingsと結びついて慣例や手順を省く意味で使われることが多い
「なしで済ます」のレベル別の例文
「なしで済ます」を英語にするときのよくある間違い
× I forgo without coffee.
○ I do without coffee.
× We dispensed the meeting.
○ We dispensed with the meeting.
dispense withで「会議を省く」という形になります。