たわし
「たわし」の英語
「たわし」は英語で scrub brush と言います。パッド状なら scouring pad、特に英国では scourer も使え、浴用の植物繊維のたわしは loofah です。形状や用途で呼び方が変わります。
「たわし」の英語の使い分け
鍋や食器をこするたわしを広く指す、特にイギリスで一般的な語です。
厚手のパッド状のたわしで、鍋の焦げや頑固な汚れに使います。
This scouring pad removes grease easily.
このたわしは油汚れを簡単に落とします。
硬い毛のブラシ型で、鍋やシンクの汚れをこする道具です。
Use a scrub brush on the dirty sink.
汚れたシンクにはたわしを使ってください。
植物の繊維でできた浴用スポンジで、体を洗うために使います。
例文
コアイメージ
鍋や食器の表面をこすって焦げや汚れを落とす道具であるたわし
英英
A small hand-held abrasive or fibrous cleaning tool used to scrub pots, pans, and dishes to remove dirt, grease, and burnt-on food.
語源
scourerは、動詞scour(こする、汚れを落とす)に器具を表す接尾語‑erが付いて生まれ、こすって汚れを落とす道具を意味する。
コラム
- 英語圏ではscourerは研磨パッドや金属たわしなどこする道具を指し、素材や用途に応じてnon‑scratchやheavy‑dutyといった表示が付くことが多い
例文
コアイメージ
皿や鍋のしつこい汚れをこすり取るための厚手のパッドや繊維束の清掃具、たわし
英英
A small thick pad or bundle of abrasive fibers or wire used for scrubbing dishes and cookware; called a scourer or washing-up pad in some varieties of English.
語源
scouring padは、動詞scour(こすってきれいにする)+pad(敷物・布片)が結びついた語で、英語圏ではscourerやwashing-up padと呼ばれる地域差もある。
コラム
- 英語では地域によってscouring pad, scourer, washing-up padなど呼び方が分かれ、製品名や使い方の説明で語が変わる場合がある。
例文
コアイメージ
鍋や食器の焦げ付きや頑固な汚れを硬い毛でこすり落とす手持ちのブラシ
英英
a small handheld brush with stiff bristles used for vigorously scrubbing pans, dishes, and other surfaces to remove dirt or burnt food.
語源
scrub brushは、scrub(こする)+brush(毛のついた器具)の複合語で、こする目的の毛付き道具を表す。
コラム
- たわしは硬い毛でこする道具で、焦げ付きや頑固な汚れの除去に向く一方、塗装やコーティングは傷つきやすい。
例文
コアイメージ
こすることで汚れや不純物を取り除く機能を持つ道具や装置を指す語
英英
A tool or device with a rough or abrasive surface used for rubbing to remove dirt, scum, or other impurities, especially for cleaning cookware or treating contaminated gases.
語源
scrubberは、動詞scrub(こする)に動作主・器具を表す接尾辞‑erが付いて「こするもの/こするための器具」を表す語として成立した。
コラム
- 家庭用のたわしは植物繊維や金属繊維で作られこびりついた汚れ落としに使われる一方で同じ語が工業分野では排ガスの不純物を除去する装置を指すことがあるため文脈で意味を区別する