すらすらと言う
「すらすらと言う」の英語
「すらすらと言う」は英語で rattle off と言います。事実や数字、名前などを、ためらわず次々に言うときの表現です。短時間に流れるように列挙する場面で、会話でも文章でも使えます。
「すらすらと言う」の英語の使い分け
/rǽtl ɔf/
事実や数字、名前などを、ためらわず次々に言う場面で使います。
詩や文章など、覚えた内容をよどみなく暗唱するときに使います。
read out
文章や数字などを、声に出して読み上げる場面で使います。
say something without hesitation
ためらわずに言うことを説明する、幅広く使える表現です。
コアイメージ
舌や声がよどみなく早く動いて、項目を次々と出すイメージ。
類義語との違い
rattle off:
~をすらすらと言う
list:
項目を順に挙げる点は同じだが、速さや流暢さは含まない
recite:
暗唱のように覚えていることを声に出す点が異なる
英英
To say a list or several pieces of information quickly and easily without thinking much about it.
語源
rattle offは、rattle=ガタガタ鳴る、連続した音を出す、off=離れて次へ進む、を合わせて音を立てながら次々と言い放つイメージからすらすら言う意味
コラム
- rattle off は事実・数字・名前などをためらわずにすらすらと言う意味で、短時間に項目を流れるように列挙するときに使う慣用表現
「すらすらと言う」のレベル別の例文
- 中学
Tom rattled off the days of the week from memory.
トムは何も見ずに曜日をすらすらと言いました。
- 高校・英検2級
During the interview, Maya recited the company’s mission statement from memory.
- TOEIC・ビジネス
At the meeting, the manager read out the sales figures clearly.
- 日常会話
Ken can rattle off the names of all the players on the team.
「すらすらと言う」を英語にするときのよくある間違い
× He rattled the names.
rattle off は「〜をすらすらと言う」という句動詞なので、off を省略できません。