すごい

「すごい」の英語

「すごい」は英語で amazing と言います。驚きや称賛を強く表すなら incredible、能力や成果を評価するなら impressive、くだけた会話なら awesome が自然です。

「すごい」の英語の使い分け

例文

That was an incredible magic trick!

信じられないマジックだった!

コアイメージ

見たり聞いたりしたことが、今までの経験や予想とかけ離れている状態

関連語

使い方

  • find it incredible that

    〜ということは信じられない

  • it is incredible how much...

    信じられないほど多く〜である

  • it is incredible that

    〜ということは信じられない

類義語との違い

incredible: 経験や予想と大きく違うことに驚きや疑いを示す
amazing: 驚きと称賛を同時に表しとても素晴らしい
unbelievable: 文字通り信じられないと強く言う語
remarkable: 人目を引くほど優れていることを強調する

英英

Very difficult to believe or too strange to accept as true; also, something that is exceptionally good or impressive.

語源

incredibleは、credible(信じられる)に否定のin-を付けて作られた語で、本来は『信じられない(信じがたい)』を表す語として使われた。

コラム

  • 会話やスポーツ実況では驚きや称賛を表す感嘆としてよく使われ、前後の文や話し手の反応で否定的か肯定的かの意味が決まる。

例文

That beaut stole the show at the festival.

その素晴らしいものは祭りで注目を集めた。

コアイメージ

素晴らしいものや人を指す俗語で、特に目立って優れていることを表す

英英

An informal noun meaning an outstanding thing or person; used to praise someone or something in casual speech, especially in dialectal varieties.

語源

beautは、beautyの短縮形で口語的に用いられ、人や物の優秀さを短く示す語として19〜20世紀に広まった。

コラム

  • 「a beaut」と言うと物や人が非常に優れていることを短く伝えられ、オーストラリア英語などで日常的に使われる

例文

The finale was a corker that left the audience cheering.

そのフィナーレは観客を歓声に包んだ見事なものだった。

コアイメージ

見事なもの、出来栄えが非常に優れて観客を感動させるものを指す

英英

A colloquial (chiefly British) noun meaning an excellent or remarkable person or thing that impresses or excites admiration.

語源

corkerは、語源は明確でないが、19世紀末の英国口語でcork(コルク)やcorking(優れている)から比喩的に派生し『見事なもの』を指す俗語として定着したと考えられている。

コラム

  • イギリス英語の口語的な賞賛表現で、舞台や試合などの出来栄えをほめる場面で使われ、フォーマルな文書では避けられることが多い。

「すごい」のレベル別の例文

「すごい」を英語にするときのよくある間違い

「すごい」の英語についてよくある質問

Q. 「すごい」を英語で一言で言うと?
amazing が最も幅広く使いやすい表現です。驚きにも称賛にも使えます。
Q. amazing と incredible の違いは?
どちらも「すごい」ですが、incredible は予想を大きく超えた驚きをより強く表すことが多いです。
Q. 「すごい」を英語の会話でくだけて言うには?
Awesome! が一般的です。友人との会話など、カジュアルな場面で使います。
Q. ビジネスや目上の人に使える「すごい」は?
ビジネスシーンでは impressive や excellent、outstanding が適しています。客観的かつ敬意を込めて成果を評価できます。例えば This is an outstanding presentation.(これは大変素晴らしいプレゼンテーションですね)のように使います。くだけた awesome などを避け、知的な響きを持つ単語を選ぶのが好印象です。
Q. 目上の人に「すごいですね」と言うときの注意点は?
目上の人に対して Good job! と言うのは上から目線の評価に聞こえるため避けるのが無難です。相手の成果を称賛したい場合は、I am truly impressed by your leadership.(リーダーシップに心から感銘を受けております)のように、自分が感銘を受けた事実を敬意を込めて伝える表現を使うと礼儀正しく伝わります。
Q. SNSや若者の間で流行っている「すごい」のスラングは?
カジュアルな会話やSNSでは sick や lit、dope、fire などがよく使われます。これらは「ヤバい」「最高」といったニュアンスの褒め言葉です。例えば That music video is fire!(あのミュージックビデオ、めっちゃすごいね!)のように表現します。親しい友人同士やネット上のコメントなどで使ってみましょう。
Q. 「すごい!」と言った後に会話を広げる英語表現は?
称賛した直後に質問や共感を付け加えると会話が弾みます。例えば That is amazing! How did you do that?(すごい!どうやってやったの?)と経緯を尋ねたり、I am so happy for you!(本当によかったね!)と喜びを共有したりするのが自然です。一言のリアクションで終わらせず相手の話題を深掘りしてみましょう。

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