かろうじて合格する
「かろうじて合格する」の英語
「かろうじて合格する」は英語で barely pass と言います。会話では squeak by や squeak through も使えますが、どちらも「ぎりぎり通る」というくだけた言い方です。scrape by はより苦しい状況を強調します。
「かろうじて合格する」の英語の使い分け
barely pass
試験などに最低限の点数で合格する、最も無難な表現です。
試験や審査などを、僅差でぎりぎり通過する口語表現です。
会話で、試験や投票などをわずかな差で切り抜ける表現です。
かなり苦しい状況で、何とか合格や成功にこぎ着ける表現です。
例文
コアイメージ
わずかな余裕しかない幅や時間をぎりぎりで通り抜ける
関連語
類義語との違い
英英
To manage to do something with great difficulty, often just barely succeeding or escaping a challenging situation.
語源
squeak byは、squeak=かすかな甲高い声や音、by=通り抜けるで構成され、かすかな音でぎりぎり通り過ぎる様子が比喩となって『かろうじて切り抜ける』の意味に転じた
コラム
- 会話でよく使うくだけた表現で、byの後に数値や表現(by a hair、by one pointなど)が続いて『わずかな差で』のニュアンスを強める用法がある
例文
コアイメージ
わずかな支えで生活を続けたり、試験などでぎりぎり合格したりする
類義語との違い
英英
To manage to live with very little money or resources, or to barely succeed in a challenging situation.
語源
scrape byは、scrape=こそげ取る、by=〜を頼りにぎりぎりでの意味。手元のわずかな物や金を頼りにして何とか生活を続けるという意味
コラム
- get byに似るがscrape byはより苦しく切迫したニュアンスで使われ、『かろうじて合格する』のように成功や維持がぎりぎりである点を強調する。