かろうじて
例文
コアイメージ
ほとんどない差や時間で何かが成立する境目の状態
関連語
使い方
類義語との違い
barely:
かろうじて成り立つ、最低限の余裕で
hardly:
ほとんど~ないと訳す、否定に近い言い方
英英
Only with a lot of difficulty or effort; almost not at all; used to show that something happens right after something else; used before amounts or numbers to highlight that they are very small.
語源
barelyは、形容詞bare(裸の、最低限の)に副詞語尾-lyがついてできた語で、「ぎりぎりの状態」を表し、そこから「かろうじて」の意味になった
コラム
- barelyは「ぎりぎりで達成」のニュアンスで、hardlyやscarcelyは「ほとんど〜ない」を強めに表す点で意味の使い分けが必要。
例文
コアイメージ
ごく狭い隙間をぎりぎりで抜けるような状態
関連語
使い方
類義語との違い
narrowly:
かろうじて、わずかな差で
barely:
ぎりぎりで成立する、かろうじて
hardly:
かろうじてに近いが否定的で「ほとんど〜ない」感が強い
英英
In a way that allows for only a small difference or margin; just enough to succeed or happen.
語源
narrowlyは、形容詞narrow(狭い)に副詞の-lyがついた語で、狭い差や余地を表すことから「かろうじて」の意味になった。
コラム
- narrowlyは形容詞narrow「狭い」と混同されやすいが、副詞として「かろうじて〜した/ほとんど〜しなかった」を表す点で意味が異なる
例文
コアイメージ
証拠や支持が乏しく、関係や主張がかろうじて成り立っている状態を示す
英英
語源
tenuouslyは、ラテン語tenuis『薄い』から派生したtenuousに語尾-lyが付き副詞化した語で、薄さが弱さや不十分さを表すことからかろうじての意味となった。
コラム
- 例文のようにtheory was tenuously connectedは理論と証拠の結びつきが弱くかろうじて成り立っていることを示す。