個人
「個人」の英語
「個人」は英語で individual と言います。人を一人の単位として指す名詞にも、「個人の」を表す形容詞にも使えます。日常会話では person、複数なら people が自然で、human being は人間という存在そのものを強調します。
「個人」の英語の使い分け
集団ではなく一人を指す名詞や、「個人の」を表す形容詞です。
Each individual has different needs.
一人ひとりに異なるニーズがあります。
一人の人を表す、日常会話で最も使いやすい表現です。
個人を複数まとめて指す、日常的で自然な表現です。
人間性や、人間という存在そのものを強調する表現です。
Every human being deserves respect.
すべての人間は尊重されるに値します。

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例文
コアイメージ
集団ではなく一人を単位にして、その人だけの立場や扱いを想定するイメージ
関連語
使い方
-
individual rights
個人の権利
類義語との違い
individual:
集団でなく個人単位の扱いを示す、説明文で使う
personal:
本人に関係する私的な事柄や印象を表す
private:
他人と共有しない私的領域や専用性を強調する
英英
belonging to one person and not to a group; separate or distinct from others.
語源
individualは、もともと『分けられないひとつ』という物の性質を表したが、次第に『一人ひとりの人』を表すようになり、そこから『個人の』という意味が定着した
コラム
- 英語では一人一人を区別して扱う視点を示す語として用いられ、学校や職場の説明文で個別の扱いや割当を表す場面で使われる
例文
コアイメージ
一人ひとりの人間を個として指す
英英
A single human individual; a person regarded as an individual rather than as a member of a group.
語源
human beingsは、人を表すhumanと存在を示すbeingが組み合わさり、個々の人間を指す語になった
コラム
- 日常ではpeopleやpersonsが多用され、human beingsは個人性や人間性を強調する場面で用いられる
「個人」のレベル別の例文
「個人」を英語にするときのよくある間違い
× I am a individual.
○ I am an individual.
individual は母音の音で始まるため、a ではなく an を使います。
× I need an individual information.
○ I need personal information.
個人情報は通常 personal information と言い、information は数えません。