個々の
「個々の」の英語
「個々の」は英語で individual と言います。一人ひとりを集団から分けて考えたり、それぞれに異なる扱いをしたりするときに使います。個人に属するものや私的なものを表す personal とは使い分けます。
「個々の」の英語の使い分け
/ìndəvídʒuəl/
集団ではなく、一人ひとりや一つひとつを対象にするときに使う、一般的な表現です。
コアイメージ
集団ではなく一人を単位にして、その人だけの立場や扱いを想定するイメージ
関連語
使い方
-
individual rights
個人の権利
類義語との違い
individual:
集団でなく個人単位の扱いを示す、説明文で使う
personal:
本人に関係する私的な事柄や印象を表す
private:
他人と共有しない私的領域や専用性を強調する
英英
belonging to one person and not to a group; separate or distinct from others.
語源
individualは、もともと『分けられないひとつ』という物の性質を表したが、次第に『一人ひとりの人』を表すようになり、そこから『個人の』という意味が定着した
コラム
- 英語では一人一人を区別して扱う視点を示す語として用いられ、学校や職場の説明文で個別の扱いや割当を表す場面で使われる
「個々の」のレベル別の例文
- 中学
We respect individual choices in our class.
- 高校・英検2級
The program considers the individual needs of every student.
- TOEIC・ビジネス
Managers should review each employee's individual goals annually.
- 日常会話
We all have individual tastes.
人それぞれ好みがあります。
「個々の」を英語にするときのよくある間違い
× I keep my individual belongings in this drawer.
○ I keep my personal belongings in this drawer.
自分に属する私物という意味では personal belongings が一般的です。individual は、一人ひとりを区別する意味で使われます。
× This is a personal work.
○ This is individual work.
一人で行う作業や、グループ作業ではない作業には individual work が自然です。