むやみな
「むやみな」の英語
「むやみな」は英語で reckless と言います。破壊や暴力について「むやみな」と言う場合は wanton、対象を選ばない場合は indiscriminate が使われます。
「むやみな」の英語の使い分け
文章語で、正当な理由や目的なく暴力・破壊などを行う様子に使います。
攻撃や発砲などが対象を選ばず、無差別に広がる場面で使います。
行動や運転などが危険を顧みず、無謀またはむやみだという意味で使います。

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wanton をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
理由や目的に基づかず、むやみに物事を壊したり傷つけたりする
関連語
使い方
-
wanton acts
むやみな行為
-
wanton destruction
むやみな破壊
-
wanton vandalism
むやみな器物損壊
類義語との違い
wanton:
理由なくひどい、理不尽に乱暴な様子
cruel:
wantonは理由なく破壊、cruelは相手を残酷に扱う性質
willful:
wantonは目的性が薄いこと、willfulは故意であることを強調
英英
Deliberately causing harm or damage without any reason, often in a reckless or immoral way.
語源
wantonは、中英語で「抑えのきかない」を意味し、用法の変化により不必要に破壊的で無差別な行為を表す語になった
コラム
- 綴りが似るwonton(ワンタン)とは全く別語で、口語より書き言葉で使われることが多く、硬めの文章で見かける語
例文
コアイメージ
無差別な、対象を選ばず手当たり次第に行われることを表す
英英
Not making or showing careful distinctions; done without choosing among or distinguishing between people or things, often affecting many targets.
語源
indiscriminateは、接頭辞in-(否定)とdiscriminate(区別する)から成り、文字どおり「区別しない」という意味から発展して無差別な・差別なく行うの意になった。
コラム
- 報道ではindiscriminateは「indiscriminate attacks(無差別攻撃)」のように、対象を選ばず広く被害が及ぶ場面を表す語として頻出する。
「むやみな」のレベル別の例文
- 中学
He recklessly ran into the road.
彼はむやみに道路へ飛び出しました。
- 高校・英検2級
The article condemned the indiscriminate destruction of historic buildings.
- TOEIC・ビジネス
The manager warned staff against reckless spending during the merger.
- 日常会話
Don’t take unnecessary risks just to impress people.
人によく思われたいからといって、むやみに危険を冒さないで。