この上なく
「この上なく」の英語
「この上なく」は英語で extremely と言います。utterly は「まったく、極めて」の強調に、par excellence は特に優れたものを指す硬めの表現に使います。感情が強すぎて言葉にできない場合は unspeakable が自然です。
「この上なく」の英語の使い分け
程度が非常に高いことを広く表す、最も使いやすい基本表現です。
能力や品質が例外的に高いことを、やや改まって表します。
強い評価を完全に強調する、やや硬めの表現です。
The proposal was utterly impractical.
特に優れた人や物を指す、硬く文芸的な表現です。

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par excellence をゲームで覚えよう
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例文
Her performance was par excellence and received rave reviews.
彼女の演技はこの上なく、絶賛を受けた。
コアイメージ
程度を強める強調表現で、特にこの上なく優れていることを指す
英英
A borrowed French phrase serving as an intensifier meaning 'to the highest degree' or 'outstandingly'.
語源
par excellenceは、フランス語の語句で par(〜によって)+excellence(卓越)が組み合わさり、英語では程度を強めて「この上なく」という意味で用いられるようになった。
コラム
- 典型的には名詞の後に置かれるが、文脈によっては例文のように述語的に用いても自然な場合がある。
例文
コアイメージ
この上なく、最高レベルの程度や品質を強調する言い方
英英
Extremely; to the highest degree, emphasizing top-level quality or intensity.
語源
superlativelyは、ラテン語super(上)を語源とする形容詞superlativeが元になり、副詞化してこの上なくを表す
コラム
- superlativelyはbeautifulやsuccessfulなど肯定的な形容詞と組んで強い肯定を示す表現で、'superlatively beautiful'のように用いられる
例文
コアイメージ
この上なく(比類なく非常に)を表す副詞で、top系の語幹に副詞化接尾辞が付いた語感を持つ
英英
Indicating the highest possible degree of a quality, conveying that nothing surpasses it and functioning as an adverb of extreme emphasis.
語源
toppinglyは、top(上)に由来する語幹に-ingや-lyといった派生形が重なってできた語で、副詞化によって『この上なく』の意味を表すようになった。
コラム
- 使用例は強い賞賛や文芸的表現で見られることがあり、平易な会話ではextremelyやutterlyが代わりに使われることが多い
例文
コアイメージ
感情や出来事が強すぎて言葉で表せない状態
英英
Too great, intense, or extreme to be expressed in words; incapable of being adequately described.
語源
unspeakableは、否定を表す接頭辞un-とspeak(話す)、形容詞化の-ableから成り「話すことができない」が原義となり、そこから「言葉で表せないほど強い・言ってはならない」という意味が派生した。
コラム
- unspeakableは文学的・強調的に使われ、griefやhorrorなど感情や出来事の度合いが非常に強いことを表す際によく用いられる
「この上なく」のレベル別の例文
「この上なく」を英語にするときのよくある間違い
× This movie is the utmost good.
○ This movie is extremely good.
utmost はこの形で形容詞を直接修飾しません。
× She is a par excellence leader.
○ She is a leader par excellence.
par excellence は通常、名詞の後ろに置きます。