面倒なこと
「面倒なこと」の英語
「面倒なこと」は英語で a hassle と言います。人や物事が迷惑で煩わしいなら a nuisance、くだけた会話で冗談めかして言うなら a pain in the neck が使えます。ビジネスでは time-consuming や inconvenient のような形容詞も自然です。
「面倒なこと」の英語の使い分け
a hassle
手間がかかって困ることを、幅広い場面で表す基本表現です。
Finding a parking space can be a hassle.
a nuisance
人や物事が迷惑で煩わしいときに使う、やや改まった表現です。
a pain in the neck
人や物事の厄介さや煩わしさを、冗談めかして表す口語です。
例文
Dealing with paperwork is a pain in the neck.
書類の処理は面倒なことだ。
コアイメージ
長引く手間や煩わしさが続くことを表す
英英
A phrase meaning a bothersome or troublesome matter that causes inconvenience or extra effort, often used for routine or administrative burdens.
語源
pain in the neckは、pain(痛み)+in the neck(首の部分)の字義が転じて、首の不快さが続くことになぞらえ『面倒なこと』を指す比喩表現として定着した。
コラム
- 書類作業や手続きなど繰り返しの面倒を指す場面でよく使われ、冗談めかして用いられることが多い。
例文
Filing taxes is a pain in the ass every year.
税金の申告は毎年面倒なことだ。
コアイメージ
相手や出来事が邪魔や負担となって行動を妨げることを指すこと
英英
An informal idiom referring to a person, task, or situation that creates inconvenience or annoyance and interferes with normal activity.
語源
pain in the assは、文字どおりのpainとassから侮蔑的なニュアンスを伴う表現として成立し、米語の口語で広く使われるようになった
コラム
- 人を指して使うと人格否定と受け取られやすいため、同じ意味を伝える場面ではa hassleやa nuisanceなど穏当な語が用いられる