身体的能力による差別

「身体的能力による差別」の英語

「身体的能力による差別」は英語で ableism と言います。障害のある人への偏見だけでなく、能力のある身体を基準にした制度や環境上の不平等も指す一般的な語です。able-bodiedism はやや専門的な表現です。

「身体的能力による差別」の英語の使い分け

「身体的能力による差別」の例文

Students organized a forum to discuss able-bodiedism and accessibility on campus.

学生たちはキャンパスでの健常者優越主義とアクセシビリティについて議論するフォーラムを開催した。

コアイメージ

健常な身体を基準に他者を劣位とみなす態度や制度を指す

英英

Prejudice, discrimination, or systemic bias that favors able-bodied people and results in disadvantage or exclusion of disabled people.

語源

able-bodiedismは、able-bodied(障害のない)と-ism(主義・偏見)を結合して作られ、健常者を優位に置く態度や制度を表す

コラム

  • 障害学や社会政策の文献で使われる語で、個人の偏見だけでなく建物や制度の設計が障害者を不利にする仕組みを指す

「身体的能力による差別」のレベル別の例文

「身体的能力による差別」を英語にするときのよくある間違い

  • × physical ability discrimination

    ○ ableism

    意味は推測できますが、一般的に使われる定着した語は ableism です。

  • × We should do ableism.

    ○ We should address ableism.

    差別には do ではなく、address や reduce などを使います。

「身体的能力による差別」の英語についてよくある質問

Q. 「身体的能力による差別」を英語で一言で言うと?
一般的には ableism です。個人の偏見だけでなく、制度や環境が障害のある人を不利にする場合も含みます。
Q. ableism と able-bodiedism の違いは?
ableism のほうが一般的で意味も広い語です。able-bodiedism は、健常な身体を基準にして人を評価する点を強調する、やや専門的な表現です。
Q. 「身体的能力による差別」のビジネスメールでの言い方は?
職場の制度や採用については、address ableism や reduce ableism が使いやすい表現です。例えば、職場設計の見直しを提案する文脈で使えます。

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