白書

「白書」の英語

「白書」は英語で white paper と言います。政府や省庁の公式文書にも、企業の調査・解説資料にも使えます。特定の立場や提案を示す「提言書」なら position paper が適切です。

「白書」の英語の使い分け

例文

The NGO published a position paper recommending changes to the education system.

そのNGOは教育制度の改革を求める提言書を公表した。

コアイメージ

提言書は組織が問題に対する立場と具体的な提案を文書で示すもの

英英

A written document in which an organization states its stance and recommends specific policy changes or actions.

語源

position paperは、position(立場)とpaper(文書)が結びついて、団体や専門家が公式に意見や政策提案を文書化したものとして用いられる

コラム

  • 提言書はNGOや専門団体が政策変更を促すために根拠と提案を整理して公表する文書で、議論の基礎資料となることが多い

例文

The government released a white paper on data privacy.

政府はデータプライバシーに関する白書を発表した。

コアイメージ

特定のテーマについて調査・説明や提言をまとめた中立的または説明的な文書

英英

A detailed document that explains, analyzes, or advocates solutions on a specific topic, used by governments for policy reports and by companies for technical or promotional materials.

語源

white paperは、英国の政府が白い表紙を用いた報告書から来ており、のちに企業の技術説明や販促資料にも用いられるようになった。

コラム

  • 英語では政府文書と企業の技術・販促資料の両方を指すが、企業側のものはホワイトペーパーとカタカナで呼ばれることが多い

例文

The ministry released the white book on climate policy.

省は気候政策に関する白書を公表した。

コアイメージ

白書は政府や機関が政策や現状を整理して公表する正式な報告書

英英

An official report published by a government or organization that summarizes facts, analysis, and policy proposals on a specific issue.

語源

white bookは、官公庁の公文書で白い表紙を用いた慣例に由来し、政府の正式な報告書を指す語となった。

コラム

  • 政府や省庁が公表する白書は現状分析と政策提言をまとめた公式文書として参照される

「白書」のレベル別の例文

「白書」を英語にするときのよくある間違い

「白書」の英語についてよくある質問

Q. 「白書」を英語で一言で言うと?
white paper が最も一般的です。政府の政策文書にも、企業の専門的な調査・解説資料にも使えます。
Q. white paper と position paper の違いは?
white paper は調査や現状の説明を含む幅広い文書です。position paper は、団体などが特定の問題への立場や提案を示す提言書です。
Q. 「白書」は white book と言っても通じますか?
white book は一部の固有の文書名などを除いて一般的ではありません。通常は white paper と言います。

「白書」と関連する日本語の英語

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