焦がしバター
「焦がしバター」の英語
「焦がしバター」は英語で brown butter と言います。フランス料理の専門用語では beurre noisette も使われますが、一般的な英語表現は brown butter です。
「焦がしバター」の英語の使い分け
英語圏で一般的な言い方で、料理や菓子の説明に使います。
フランス料理の用語で、レシピや料理人の会話で使います。
例文
She drizzled beurre noisette over the roasted vegetables.
彼女は焼いた野菜に焦がしバターをかけた。
コアイメージ
バターを加熱して乳固形分が茶色になりナッツのような香ばしさを出した焦がしバター
英英
Butter cooked until the milk solids brown, producing a nutty aroma and flavor; used as a sauce or finishing ingredient.
語源
beurre noisetteは、フランス語でbeurreがバター、noisetteがヘーゼルナッツから転じてナッツのような色と香りを表し、乳固形分が茶色くなる調理法を指す
コラム
- noisetteは字義でヘーゼルナッツを意味するが、beurre noisetteはヘーゼルナッツを使うのではなくバターを焦がしてナッツ風味を出す仕上げに使われる
例文
She drizzled brown butter over roasted vegetables.
彼女はローストした野菜に焦がしバターをかけた。
コアイメージ
焦がしバターはバターを加熱して乳固形分が褐色になりナッツのような香りと深い風味を出した調味脂
英英
Butter cooked until its milk solids brown, producing a nutty aroma and a richer toasted flavor used as an ingredient or finishing sauce.
語源
brown butterは、形容詞brownと名詞butterの結合語で、調理で乳固形分が褐色化して香ばしさが増す状態を色と風味で表した語
コラム
- フランス語beurre noisetteに相当する表現で、ソースや焼き菓子、仕上げの風味付けとして香ばしさを添える材料として使われる