たっぷり

「たっぷり」の英語

「たっぷり」は英語で plenty of と言います。量が十分にあることを表す基本表現で、気前よく与えるなら generously、存分に楽しむなら to the full を使います。

「たっぷり」の英語の使い分け

例文

She generously forgave his mistake.

彼女は彼の過ちを寛大に許した。

コアイメージ

相手の過ちを受け入れて許す心の余裕を示す

英英

In a forgiving or tolerant manner; showing willingness to pardon or be lenient toward someone.

語源

generouslyは、形容詞generousに副詞化の接尾辞-lyが付いて「寛大に」の意味になった。generousはラテン語generosus(血統の良い)に由来し、やがて気前の良さや寛容さの意味を帯びた。

コラム

  • generouslyは許す・見逃すという文脈で寛大にと訳されるが、物や金を与える文脈では気前よくやたっぷりと訳されるため文脈に注意が必要

例文

Enjoy your vacation to the full.

休暇を存分に楽しんでください。

コアイメージ

限界まで満たして楽しむ・使うことを指し、存分に味わう場面を想起させる

英英

Completely or as much as possible; to the greatest degree or extent, often implying enjoyment or use to the maximum.

語源

to the fullは、形容詞full(満たされた・完全な)に前置詞toが結びつき「完全な程度まで」「十分に」の意味を表す短い語組で、to the full extentの省略形として古くから使われる表現である。

コラム

  • to the fullは「存分に」と同じく満足や使用の度合いを強調する表現で、書き言葉やややかしこまった場面でも使われることが多い。

「たっぷり」のレベル別の例文

「たっぷり」を英語にするときのよくある間違い

  • × I have much time.

    ○ I have plenty of time.

    肯定文では much より plenty of のほうが自然です。

  • × Eat generously.

    ○ Eat plenty.

    「たっぷり食べる」は eat plenty と言うのが自然です。generously は主に、人に物やお金を気前よく与えることを表します。

「たっぷり」の英語についてよくある質問

Q. 「たっぷり」を英語で一言で言うと?
量について言うなら plenty of が一般的です。名詞の前に置いて plenty of time のように使います。
Q. plenty of と generously の違いは?
plenty of は物や時間などの量が十分にあること、generously は人に物やお金を気前よく与えることを表します。
Q. 「たっぷり楽しむ」は英語でどう言う?
enjoy something to the full で「何かを存分に楽しむ」と言えます。やや改まった表現です。

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「たっぷり」と語尾違いの言い方

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