On n'est pas encore sortis de l'auberge !
意味
解説
例文
使う場面・ニュアンス
カジュアル仕事や作業でトラブルが続き、解決までまだ遠いと感じたときに使います。友人や同僚に対して「先はまだまだ長いね」と少し苦笑いしながら愚痴を言ったり、冗談めかして場を和ませたりするのにぴったりの表現です。
言い換え・似た表現
On n'en a pas encore fini.
まだまだ終わりそうにないね。 (より直球で、日常的によく使われる表現です。)
Le bout du tunnel est encore loin.
トンネルの出口はまだずっと先だ。 (困難な状況が長く続くことを比喩的に表します。)
Ce n'est pas gagné d'avance.
一筋縄ではいかないよ。 (成功や達成が簡単ではないことを伝える表現です。)
言われたときの返し方
C'est clair, bon courage !
本当にね、お互い頑張ろう!
Garde espoir, on va y arriver.
希望を持って、きっとやり遂げられるよ。
よくある間違い
✕ 旅先で「宿を出発していない」という意味で使うこと
○ On n'est pas encore partis de l'hôtel.
慣用句として定着しているため、文字通りに解釈すると誤解を招きます。
「On n'est pas encore sortis de l'auberge !」のよくある質問
Q. なぜ宿屋(auberge)が出てくるの?
昔の犯罪者隠語で、刑務所を「宿屋」と呼んでいたことに由来します。「牢獄からまだ出られない」、つまり「困難な状況から抜け出せない」という意味で使われるようになりました。
Q. 主語を je に変えても使えますか?
基本的には「On est pas sorti(e)s de l'auberge」という決まり文句で使われます。自分一人の問題であっても、独り言として「On」のまま言うのが自然です。
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