Ce n'est pas que ~.

Ce n'est pas que ~.のイラスト

意味

それは〜というわけではない。

解説

全面否定ではない。相手の言ったことや状況を完全に否定せず、別の理由や補足を示すときに使う

例文

Tu as l'air fatigué.

疲れているように見えるね。

Ce n'est pas que je sois fatigué.

私が疲れているというわけではない。

ゲームで覚える・約 1 分

Ce n'est pas que ~. をゲームで覚えよう

5 フレーズのクエスト・意味・会話の穴埋め・説明

使う場面・ニュアンス

ふつう相手の誤解を解きたいときや、誘いを断りつつも嫌いなわけではないと弁解したい場面で使います。友人からビジネス相手まで幅広く使え、完全に否定するのではなく「決してそういう理由ではなくて……」と前置きして本音や事情を補足する、角を立てないニュアンスがあります。

言い換え・似た表現

  • Non pas que je ne veuille pas, mais je manque de temps.

    やりたくないわけではないのですが、時間が足りないのです。 (文頭に置くやや改まった表現で、理由を続ける形です。)

  • Ça ne veut pas dire que c'est faux.

    それが間違っているという意味ではありません。 (相手の意見を真っ向から否定しない日常会話の表現です。)

  • Je ne dis pas le contraire, mais c'est difficile.

    反対しているわけではありませんが、難しいです。 (相手の言い分を一理認めつつ、難色を示す表現です。)

言われたときの返し方

  • D'accord, je comprends mieux ce que tu veux dire.

    わかりました、言いたいことがよく理解できました。

  • Ah bon, je croyais le contraire. Explique-moi.

    そうなんですね、逆かと思っていました。説明してください。

よくある間違い

  • ✕ Ce n'est pas que j'aime pas ça.

    ○ Ce n'est pas que je n'aime pas ça. / Ce n'est pas que je n'aime pas, mais...

    後ろに続く節には接続法が使われることが多く、理由の「だが」を続けるのが自然です。

「Ce n'est pas que ~.」のよくある質問

Q. 後ろに続く動詞の形に決まりはありますか?
後ろに続く節の動詞は基本的に接続法になります。理由を否定する表現のため、事実として確定していないニュアンスが含まれるからです。ただし日常会話では直説法が使われることもあります。
Q. 文末には必ず「mais(でも)」が必要ですか?
必須ではありませんが、多くの場合「~というわけではないが、実は……」と本当の理由を続けたいときに使うため、接続詞を伴って別の節へと文を展開するのがとても自然な流れです。

英語では

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