「恨み深い」はスペイン語で何と言う?

「恨み深い」に最もよく当てはまるスペイン語は rencoroso です。過去に受けた嫌なことや怒りをいつまでも忘れず、根に持つ性格や態度を指す一般的な形容詞です。主語の性別に応じて女性形は rencorosa と変化させて使います。

使い分け

  • rencoroso

    恨みや悪意を長く抱き続ける人を表します。根に持つ性格を指して日常会話から文章まで広く使われる標準的な表現です。

    Él no perdona los errores del pasado porque es muy rencoroso.

    彼はとても恨み深い性格なので、過去の過ちを許しません。

よくある間違い

  • ✕ Ella es muy rencoroso.

    ○ Ella es muy rencorosa.

    主語が女性の場合は、形容詞の語尾を o から a に変える必要があります。

「恨み深い」のよくある質問

Q. 「根に持つ」と動詞で言うには?
「恨みを抱く」という意味の動詞句 guardar rencor を使います。例えば「彼はいつまでも根に持っている」は「Él guarda rencor durante mucho tiempo」のように表現できます。
Q. 「恨み深くない」と言いたい時は?
単純に否定の no を伴って no ser rencoroso と言えます。また、「すぐに許す」という意味で形容詞 comprensivo(寛大な)や動詞 perdonar fácil(許しやすい)を使って肯定的に言い換えることも多いです。

rencoroso

意味

  • 形 恨み深いうらみぶかい
  • 形 恨みがましい
  • 形 執念深い
rencorosoのイラスト

例文

Él sigue siendo rencoroso después de la discusión.

彼はその議論の後でも恨み深いままだ。

La persona rencorosa no acepta disculpas.

恨み深い人は謝罪を受け入れない。

コアイメージ

過去の出来事を心にため込み、相手に冷たく接する心の状態

関連語

使い方

類義語との違い

rencoroso: 過去の出来事を根に持ち相手に冷たく接する恨みの感情が残る様子
resentido: 嫌なことをされたと感じて心に恨みを抱く状態
ofendido: 相手の言動に傷つき怒りや恥ずかしさを感じた状態
vengativo: 復讐したい気持ちが強く相手に仕返しを考える様子
amargado: 過去の嫌な経験や不満で心が苦くなり冷たくなる状態

スペイン語での定義

Que mantiene resentimiento prolongado hacia otra persona por una ofensa pasada y suele no perdonar.

語源

rencoroso は名詞 rencor と接尾辞 -oso の結合で、rencor はラテン語 rancor(元は「腐敗・悪臭」を意味し、転じて恨みを表す)に由来するため『恨みを持つ』の意となる。

コラム

  • 直接 'rencoroso' と言うと角が立つため、感情を説明する表現を使うと衝突を避けやすい。

ゲームで覚える・約 1 分

rencoroso をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め

resentido

意味

  • 形 恨み深いうらみぶかい

例文

Él sigue resentido por aquella derrota.

彼はあの敗北を今も恨み続けている。

コアイメージ

自分が受けた不公平や傷つきを忘れず、相手や出来事への不満を持ち続けるイメージ

スペイン語での定義

Que sigue molesto porque ha sufrido una ofensa, una decepción o un trato injusto.

語源

resentidoは、感じることを表すsentirにre-が付いたresentirの過去分詞から生まれた語

コラム

  • resentidoは性格が悪いという意味に限らず、敗北や冷遇など特定の出来事への不満が残る人にも使われる形容詞

「恨み深い」は英語では

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