特許
意味
- 中性名詞 特許
- 名 特許権
例文
コアイメージ
発明を法的に囲って他者の利用を止め、自社だけ利益化できる「囲い」
関連語
使い方
類義語との違い
Patent: 発明を法的に囲って一定期間第三者の実施を止め、その技術を独占的に利用して利益を得られる権利
Lizenz: 発明や技術の利用を他者に許す合意で使用料などを受け取る権利や契約
Urheberrecht: 創作した文章・音楽・絵などの表現を自動的に保護して無断使用を防ぐ権利
Marke: 商品や会社の名称やマークを登録して他社の混同を防ぎ独占的に使える権利
Gebrauchsmuster: 比較的簡単な技術改良を短期間守るために登録する実用新案的な権利
ドイツ語での定義
Ein vom Patentamt gewährtes, exklusives Recht zur wirtschaftlichen Nutzung einer technischen Erfindung für eine begrenzte Dauer.
語源
Patentは、ラテン語patensを起源にlitterae patentesという公開許可を経て発展し、19世紀以降に発明の排他的利用を認める権利を指す語となった。
コラム
- 実務や説明で「patentiert/patentiert sein」は『特許で保護されている』を意味し、広告での安易な表現に注意すると誤解を避けられる。

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「特許」はドイツ語で何と言う?
「特許」に当たるドイツ語は Patent(中性名詞)です。日本語の「特許」や「特許権」の概念とそのまま一致し、日常会話からビジネスや法律関連の文書まで幅広く最も一般的に使われます。複数形は Patente となります。
使い分け
- Patent
発明の独占権である「特許」全般を指す最も標準的な表現です。申請、取得、侵害などの文脈で幅広く使われます。
Er hat ein Patent auf diese Erfindung angemeldet.
彼はこの発明の特許を出願しました。
よくある間違い
✕ ein Patent anfragen
○ ein Patent anmelden / beantragen
特許を「出願・申請する」には anfragen ではなく anmelden や beantragen を使います。