案
意味
- 男性名詞 案
- 名 草案
- 名 下書き
例文
コアイメージ
修正を前提に作られた暫定的な案のかたち
関連語
使い方
類義語との違い
Entwurf: 修正を前提に作られた、詳細を詰める前の暫定的な案のかたち
Vorschlag: 議論や決定のために示す提案やおすすめの意見
Plan: 目標達成のために段取りや時間配分を決めた予定
Idee: 行動のきっかけとなる単純な思いつきや発想
Konzept: 計画を支える基本的な方針や考え方の枠組み
ドイツ語での定義
Entwurf ist eine nicht endgültige Fassung eines Plans, Textes oder einer Idee, gedacht zum Überarbeiten und zur Diskussion.
語源
Entwurfは、古高・中高ドイツ語の entwerfen(ent-+werfen)に基づく語で、werfenの「投げる」の感覚が転じて構想を外に表すことを指し、下書き・案の意味になった。
コラム
- 口頭で「Das ist nur ein Entwurf」と付け加えると細部より大枠の意見を求めていると伝わる。

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「案」はドイツ語で何と言う?
日本語の「案」に最もよく当てはまるドイツ語は Entwurf です。これは文書、計画、デザインなどの「下書き・草案・下絵」を指し、まだ完成していない準備段階のものを広く表します。会議などで提案する具体的なアイデアや提案を指す場合は、文脈に応じて提案を意味する語と使い分けられますが、作成中の文書や計画そのものを指すなら Entwurf が標準的です。
使い分け
- Entwurf
文章の草案やデザインの下絵、計画の素案など、修正や確定を前提とした未完成の案全般に広く使われます。
Das ist nur ein erster Entwurf für den Vertrag.
これは契約書の単なる最初の案にすぎません。
よくある間違い
✕ Ich habe einen guten Entwurf für das Problem.
○ Ich habe einen guten Vorschlag für das Problem.
「よい案(思いつき・提案)」と言いたいときは、下書きではなく提案(Vorschlag)を使います。