他tā不bú是shì说shuō〜,而ér是shì说shuō〜

他不是说〜,而是说〜のイラスト

意味

彼は〜と言ったのではなく、〜と言った。

解説

聞き手の誤解を訂正して本来の内容を伝える。窓口や職場での通訳、取り次ぎの際に、二つの内容を対比して伝える表現。

例文

使う場面・ニュアンス

ふつう相手が第三者の発言を誤解しているときに、内容を正しく訂正して伝える場面で使います。職場での伝言や窓口での取り次ぎなどでよく用いられ、否定と肯定を対比させることで、客観的かつ明確に事実関係を整理するニュアンスがあります。

言い換え・似た表現

  • 他的意思不是〜,而是〜。

    彼の真意は〜ではなく、〜ということです。 (言葉そのものではなく、意図や言外のニュアンスを説明する表現です。)

  • 他没说〜,说的是〜。

    彼は〜とは言っていなくて、〜と言ったのです。 (口語的でくだけた響きがあり、日常会話でよく使われます。)

  • 他并不是说〜,实际上是说〜。

    彼は決して〜と言ったわけではなく、実際は〜と言いました。 (否定を強調し、より丁寧に事実を伝え直すニュアンスになります。)

言われたときの返し方

  • 原来是这样,我刚才理解错了。

    そういうことだったのですね、私の理解が間違っていました。

  • 明白了,谢谢你帮我确认。

    分かりました、確認して教えてくれてありがとうございます。

「他不是说〜,而是说〜」のよくある質問

Q. 「不是」を「没」に替えても通じますか?
日常会話では「他没说〜,而是说〜」と言っても通じます。ただし「不是〜,而是〜」は決まった対比の構文なので、改まった場や文章では「不是」を使う方が自然で論理的に聞こえます。
Q. 「而是」を省略して話しても大丈夫ですか?
会話では「而是」を省略して「他不是说〜,是说〜」と言うことも非常によくあります。意味は変わりませんが、「而是」を入れた方が前後の対比が際立ち、より丁寧で整った印象を与えられます。

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