物外に精神を遊ばせる

意味

  • 成語・慣用句 物外に精神を遊ばせるぶつがいにせいしんをあそばせる

例文

诗shī人rén隐yǐn居jū山shān林lín,尻kāo轮lún神shén马mǎ,远yuǎn离lí尘chén嚣xiāo。

詩人は山中に隠居し、物外に精神を遊ばせ、俗世の喧騒から離れた。

コアイメージ

世俗の境界を越え、精神がひとりで遠くまで駆けていく感覚

中国語での定義

让ràng精jīng神shén离lí开kāi世shì俗sú事shì务wù,在zài尘chén世shì之zhī外wài自zì由yóu地dì遨áo游yóu

語源

尻轮神马は、『荘子・大宗師』の「以尻为轮,以神为马」に由来し、「尻」を車輪に、「神」を馬に変えて進む姿を表す構成から、体ではなく精神が物外へ遊ぶ意味になった

コラム

  • この成語の「神」は神様ではなく人の精神を指すため、宗教的な神の話ではなく、心が世俗の外へ向かう場面を表す語として読む

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