inhibition

「inhibition」の発音・読み方

カタカナ読み(目安)インヒビション

「inhibition」の意味

「inhibition」の例文

She overcame her inhibition and asked the question.

彼女はためらいを克服して質問した。

「inhibition」の複数形

複数形inhibitions

「inhibition」のレベル別の例文

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「 inhibition」のコアイメージ コアイメージ

ためらいは行動を控えさせる心理的な歯止めをさす

「inhibition」のよく使う型

「inhibition」とよく一緒に使う語

「inhibition」のよくある間違い

  • ✕ I have an inhibition to speak in public.

    ○ I have inhibitions about speaking in public.

    inhibition を「〜することへのためらい」の意味で使うときは、通常 have inhibitions about doing の形にします。

  • ✕ inhibitation

    ○ inhibition

    正しいつづりは inhibition です。

「 inhibition」の英英 英英

a feeling that prevents someone from acting freely because of doubt, shyness, or self-restraint

「 inhibition」の語源 語源

inhibitionは、ラテン語inhibēre(in+habēre「持つ」)に由来し本来は「抑えておく」を意味し、心理的な抑制を指す語として発展した

「 inhibition」のコラム コラム

  • 心理学や生物学の文脈ではinhibitionは衝動や神経活動を抑える「抑制」を意味することが多く、文脈に応じてためらいと抑制を使い分ける必要がある

「inhibition」のよくある質問

Q. inhibitionの複数形は?
複数形は inhibitions です。複数のためらいや心理的な抑制を表すときに使います。
Q. inhibitionは可算名詞?
特定のためらいや心理的な抑制を表すときは、an inhibition や inhibitions のように可算名詞として使えます。一方、心理学・生物学などで「抑制」という作用を一般的に表すときは、不可算名詞として使われることもあります。
Q. inhibitionはカタカナの「インヒビション」と同じ意味?
日本語のカタカナ語として意味が一つに決まっているわけではありません。英語では「ためらい」「心理的な抑制」のほか、生物学や薬学で「阻害」「抑制」という意味でも使われます。
Q. inhibitionの本来の意味は何ですか?
根本的な意味は「内側からブレーキをかけて動きや衝動を止めること」です。動詞inhibit(妨げる、抑える)の名詞形で、日常会話では感情や行動を制限する「自制心、気恥ずかしさ」を指します。一方、医学や生物学などの専門分野では、生体機能や化学反応を抑え込む「抑制」「阻害」という客観的な意味で広く用いられます。
Q. take inhibitionとはどういう意味?
英語としてtake inhibitionという決まった熟語はなく、類似表現との混同と考えられます。理性のタガや自制心を外す意味の「take away one's inhibitions(遠慮をなくさせる)」や、予防策をとる「take precautions」、あるいは薬を服用するtakeと阻害剤(inhibitor)の記憶違いの可能性が高いです。
Q. loss of inhibitionの意味は?
「脱抑制(自制心の喪失)」を意味します。飲酒や脳の損傷、認知症などによって、理性や気恥ずかしさによるブレーキが利かなくなり、感情や衝動のままに行動してしまう状態を指します。心理学や医学でも頻出する表現です。例文: Alcohol causes a loss of inhibition.(アルコールは自制心を失わせる。)
Q. social inhibitionとは何ですか?
心理学で「社会的抑制」と呼ばれる現象です。他人の視線や存在を意識することで緊張や不安が高まり、本来の行動やパフォーマンスが妨げられてしまうことを指します。他者がいることで作業効率ややる気が向上する「社会的促進(social facilitation)」の対立概念として用いられます。
Q. low latent inhibitionとは何?
心理学用語で「低潜在性抑制(LLI)」のことです。脳が無関係な日常の刺激や情報を無意識に遮断(抑制)できず、周囲のあらゆる情報が意識に入り込んでしまう神経・心理特性を指します。情報過多で脳が疲弊しやすい反面、高い知能と結びつくと並外れた創造性や独創的な発想を生むとも言われています。
Q. lateral inhibitionとは何ですか?
神経生理学用語で「側抑制(そくよくせい)」のことです。刺激を受けて興奮した神経細胞が、隣接する周囲の細胞の活動を抑える生理メカニズムを指します。この働きによって境界部のコントラストが強調され、視覚や触覚などで輪郭を鮮明に認識できるようになります。錯視現象の解説でもよく登場します。
Q. competitive inhibitionとは?
生化学用語で「競合阻害(拮抗阻害)」を意味します。酵素反応において、基質とよく似た構造を持つ阻害物質が、酵素の活性部位を取り合うように結合することで、本来の基質との反応を妨げる現象です。基質の濃度を十分に高くすることで、阻害物質の影響を打ち消すことができる点が大きな特徴です。
Q. growth inhibitionとは何ですか?
生物学や医学分野で「増殖抑制」や「成長阻害」を意味します。細菌などの微生物、がん細胞、あるいは植物などの細胞分裂や成長を、薬剤や環境要因によって抑え込むことを指します。新薬開発や抗がん剤の有効性を評価する試験(growth inhibition assay)などで頻出する用語です。
Q. arthrogenic muscle inhibitionとは?
リハビリテーション医学などで用いられる「関節原性筋抑制(AMI)」のことです。関節のケガや手術、腫れなどが原因で、関節周囲の神経反射が働き、筋肉を自分の意思で正常に収縮・出力できなくなる生理現象を指します。関節を守る防御反応ですが、筋萎縮につながるため理学療法の現場で重視されます。