hebephrenia

「hebephrenia」の発音・読み方

カタカナ読み(目安)ヘベフレニア

「hebephrenia」の意味

「hebephrenia」の例文

After months of disorganized behavior, the patient was diagnosed with hebephrenia.

数か月の混乱した行動の後、その患者はヘベフレニアと診断された。

「hebephrenia」のレベル別の例文

「 hebephrenia」のコアイメージ コアイメージ

ヘベフレニアは思春期以降に始まり、思考や感情や行動がまとまらず日常機能が障害される精神障害を指す

「hebephrenia」のよく使う型

「hebephrenia」とよく一緒に使う語

「hebephrenia」のよくある間違い

  • ✕ ヘベフレニアは現在も一般的な正式診断名である

    ○ ヘベフレニアは現在では古い診断用語として扱われることが多い

    現代の精神医学では、この語を単独の正式な診断名として使わないことが一般的です。

「 hebephrenia」の英英 英英

A mental disorder characterized by disorganized thought, affect, and behavior, typically beginning in adolescence and historically regarded as a subtype of schizophrenia.

「 hebephrenia」の語源 語源

hebephreniaは、ギリシャ語hebe(青春)+phren(心・精神)から派生し、思春期に現れる精神の乱れを表す語として用いられた

「 hebephrenia」のコラム コラム

  • ヘベフレニアは専門用語で日常会話ではほとんど使われず、DSM‑5で統合失調症の下位分類が廃止されたため臨床での呼称は減少している

「hebephrenia」のよくある質問

Q. hebephreniaは現在も使われる診断名ですか?
hebephreniaは現在では古い診断用語として扱われることが多く、現代の医学文献では別の診断表現が使われるのが一般的です。
Q. hebephreniaの形容詞形は何ですか?
形容詞形はhebephrenicです。「ヘベフレニアに関する」「思考や行動がまとまりのない」という意味で使われます。
Q. hebephreniaは可算名詞ですか?
病名としては通常、不可算名詞として使われます。そのため、一般的な用法では複数形にしません。
Q. へべフレニーとは何ですか?英語との関係も知りたいです
へべフレニーはドイツ語のHebephrenieに由来する精神医学用語で、英語のhebephreniaに対応します。日本語では伝統的に破瓜病や解体型統合失調症と訳されてきました。日本の精神医学界が歴史的にドイツ医学の影響を強く受けていたため、英語読みではなくドイツ語読みのヘベフレニーが定着しました。思春期から青年期にかけて潜行性に発症し、感情の平板化や思考の解体などが生じる病型を指します。
Q. べべフレニーとは何のことですか?
べべフレニーは正式な用語ではなく、精神医学用語「ヘベフレニー」(ドイツ語Hebephrenie、英語hebephrenia)の誤読や聞き間違いです。「へ」に濁点を付けた誤表記や発音の混同によって生じた表記揺れと考えられます。思春期前後に発症しやすい統合失調症の一病型(伝統的な破瓜病)について調べる際は、ヘベフレニーまたはhebephreniaで検索するのが正確です。
Q. hebephreniaの語源は何ですか?
hebephreniaの語源は、ギリシャ神話に登場する青春の女神ヘーベー(Hebe)と、心や精神を意味するギリシャ語phrenです。これに病態を示す接尾辞-iaが組み合わされて成立しました。思春期から青年期という若年期に発症しやすい特徴を持つ精神疾患であることから、若さの象徴である女神の名を取って命名されました。
Q. hebephreniaの英語の発音や読み方を教えてください
英語ではヘビフリーニアまたはヒービフリーニアのように発音します。発音記号は/ˌhɛbɪˈfriːniə/または/ˌhiːbɪˈfriːniə/で、アクセントは第3音節のphren(フリー)に置かれます。日本語で慣用されているドイツ語由来の「ヘベフレニー」とはアクセントの位置や母音の響きが大きく異なるため、英語での会話や聴解の際には注意が必要です。